「OpenGL ES2.0 プログラミングガイド」も届いてた

図書館にOpenGLの本がもう一冊きてるな、と思って
以前先生に送ったメールを確認したら、
「OpenGL Programming Guide 7」のついでに
「OpenGL ES2.0 プログラミングガイドもできれば欲しい」
と書いていた。

当時はiPhoneを買う予定で、アプリ開発に欲しいと思ってお願いしてたみたい。
本の要望が叶ったのは嬉しいけど、iPhoneは手に入っていません。
でも先日Android携帯は手に入ったので、勉強して近いうちに何か作ってみます。

そして早速図書館で本を借りて、研究室で開こうとしたとき
裏表紙が折れ曲がっていてものすごく凹みました。
きっと自分のせいじゃないと言い聞かせることにします。

IS01とIS02が届きました

注文していたIS01とIS02が届きました。

機種自体のレビューはさんざんされているので、
とりあえずかかった費用のメモ。

事務手数料が1機種につき2,800円くらい（来月請求）。
機種0円にするために、安心サポートサービスに最低1か月入る必要があり、
それが各315円。
請求書を書面ではなくオンラインにしたので、若干割引。

よって、最初の月の請求額は6200円くらい。
それ以降はサポートサービスを解約して、
3Gと通話を一切する予定もないので、月額0円。やたー。

IS01とIS02の使い心地は結構いいです。
ただ、flush見れないのがやっぱちょっと切ない。

ピクセルとピクセルの間の情報

あるピクセルをある点を中心に回転させたとき、
回転後の座標は、計算上はピクセルとピクセルの間になってしまうことが多い。

回転後の浮動小数点数の座標情報を利用し、
ピクセルに占める面積比を考えることで
より高度なシミュレーションを行いたいので、そのメモ。

回転後の計算上の座標を（x, y）とする。
回転後の座標が、4つのピクセルをまたいでいるとき

①左上のピクセル　②右上のピクセル
③左下のピクセル　④右下のピクセル

とすると、ピクセルの座標は

①（floor(x), ceil(y)）
②（ceil(x), cail(y)）
③（floor(x), floor(y)）
④（ceil(x), floor(y)）

で表される（floorは切捨て、ceilは切上げ）。
ここで、回転後の浮動小数点座標が各ピクセルに対して占めている面積を計算し
回転前のピクセル固有のデータを、回転後4つのピクセルに面積比を乗じて振り分けることで
より正確なデータの回転が行える。

乗じる値はそれぞれ、

① {ceil(x) - x} * {y - floor(y)}
② {x - floor(x)} * {y - floor(y)}
③ {ceil(x) - x} * {ceil(y) - y}
④ {x - floor(x)} * {ceil(y) - y}

である。このとき各値の和は必ず1となり、
座標やピクセルを占める面積比によってデータが大小することはない。と思う。

・・・思っていることを文章にするのは難しい。
1か月後の自分はこの文章を読んで理解できるだろうか。

auのIS01とIS02を8円維持（今更）

今更初めて知ったdocomo使いの情弱ですが、
auのIS01とIS02というスマートフォンが
8円維持できると聞いたので早速auショップに行ってみました。

そしてお店で話を聞いてみると、本当らしい。
結構な田舎だけら不安だったけど、機種代0円で維持費8円ができそう。
お店に在庫は無かったけど、IS01とIS02それぞれ1個づつ
お取り寄せできるような話だったので、お願いしました。

ただ、事務手数料として1機種につき2700円くらいとられるってことと
初期月だけは保証サービスみたいなの（月額300円）に入らないといけないらしく
結局はじめの月で請求されるのは6000円くらい。

6000円はかかるけど、
それでandroidスマートフォンとwindowsスマートフォンが
手に入ると考えたらかなり安いです。

保証を解約すれば、翌月以降は（ネットと通話を全くしなければ）8円。
更に、請求書をオンラインにすると0円になるらしい。
維持費がこの金額になるのは2年間だけなので、2年間経ったら多分解約します。
契約からちょうど2年後から1か月の間だけしか無料で解約できないので、
そのタイミングを見逃すとかなり悲しい結果になりそうですが。

IS01とIS02が届く月曜日が楽しみ。

ブレーカー落ちた

朝シャワー浴びたあと、
電子レンジでご飯あたためながら
ドライヤーかけてたらブレーカーが落ちました。

書くことなさすぎて悲しい。