DFTのみで画像再構成

なんか色々やっていたら
一次元DFTのみで（IDFTもせず）ある程度の画像再構成ができるようになりました。

デメリットは逆投影法よりも時間がかかることと、ボヤーっとした仕上がりになる点です。
ボヤーっとしてますがちゃっかりメタルアーチファクトは出ています。
メリットは今のところありません。

しかし逐次近似や逆投影を用いずオリジナルの方法で画像再構成ができたのは嬉しかったです。
なんとかメリットを発掘していきたい。

Macの購入と同時に注文したOffice

Macを注文する際にMacストアから同時に
「Microsoft Office for Mac Academic 2011」(\17,850)
を注文しました。

Bluetooth Number Pad（￥4,830相当）がついてきてお得！
とか思ってましたが、ちょっと後悔。

テンキーは4000円くらいで購入できるので実質13850円とすると、
・1ライセンス限定
・テンキー使うかどうか微妙
・Outlookを使うことは無い
ということから、

13900円（amazon）で3台までインストール可の
「Microsoft Office for Mac Home and Student 2011 ファミリーパック」
を買っておくべきでした。

これくらいのちょっとした後悔ならすぐ忘れてしまうからいいのですが、
購入した後にもっと安い方法があったのではとか調べちゃって後悔する癖を直したい。

カードが停止

VISAカード（有効期限2013年）でお買い物しようとしたら
「このカードは使えません」
って言われた。

「おめでとうございます！」メールに反応してしまった

名刺作りたいなーと思って、
名刺デザインサイトに登録していろいろいじってたら

「おめでとうございます！あなたは選ばれました！」

みたいなメールが届いた。
中を見ると、名刺やらスタンプやらカードやらを
無料でご提供みたいな内容で、不覚にも飛びついてしまった。

スタンプを名刺100枚で通常なら2500円くらいのところを無料。
なにか裏がありそうと思いつつ、注文画面へ進むと
「送料・プロセス料」とよくわからないのが1000円くらいかかってた。

それを差し引いても安いと感じたので、とりあえず購入しました。

DFTをした意味

ある信号の重畳から1つの波を抽出するとき，以前までは
「波に沿った勾配が小さいとき投票」
「投票が多ければ，滑らかとみなして抽出」

とやっていたのを
「波に沿ったDFT結果の高周波数成分が少なければ，滑らかとみなして抽出」

としたことによって何が変わったかを考えると，
ほとんど変わっていなかったことに気が付きました．
というか，結果がほとんど変わらなかったことで気が付きました．

抽出にかかる時間もさほど変わらず．
もうちょっと有効に使いたい．