「パク・クァンヒョン インティメイト ライブ 2011 in Tokyo」開催!!
【ファンとの一体感を楽しむパク・クァンヒョン】
【「Dear」を熱唱するパク・クァンヒョン】
6月24、パク・クァンヒョン が東京・原宿で「インティメイト ライブ 2011 in Tokyo」を開催した。
今回のライブは彼が希望し、ライブハウスで行われ、タイトルが表しているように、限られた場所、限られたファンの方々と密なものとなった。
ここでは、1部の模様を紹介します。
まずは最初のドッキリ。
演奏が始まって、後ろ姿でポーズを取る彼。
一斉に歓声があがった。
しかし、それはマネージャー。
後ろから、本人の登場!!
「みなさん、だまされましたね。僕は後ろから見ていましたよ。ククク」
最初からこのサプライズで大盛り上がり。
1曲のあと、HPで募集したリクエストに応じ、MISIAの「逢いたくていま」を熱唱。
KARAの「MISTER]のお尻ダンスも披露した。
「歌を聴きたいのですか?ダンスですか?えっ、やはりお尻ダンスですかア…。」(照)
また、キム・ボムスの「ポゴシプタ」を会場のファンとともに歌唱。
この曲はHPで「一緒に歌いましょう。」と呼びかけていたため、大合唱となった。
次はドラマの再現コーナー。
抽選で1名がステージにあがり、「ピンクのリップスティック」の告白シーンを演じた。
公私共に、久しぶりの告白だったらしく、とても恥ずかしそうでした。
ダンスのコーナー。
こちらもHPで一緒に踊ろうと声がかけられており、振り付けも歌も会場が一体に。
途中、ゲストの登場。
「Dear」を作詞した山田先生。
彼は作詞の依頼を受けた時、会えなくなった人に対するメッセージと言う依頼があった。その頃、自身も大切な人を亡くしたこともあり、素直な心で作詞ができた。春、一面に咲くけなり(花の名前)をイメージした。とエピソードを語った。
最後の曲「Dear」の熱唱。
このとき、会場はいつもの青いペンライトを黄色に持ち替え、彼の真剣に歌う姿にエールを送った。
その後のアンコールは「守りたい」
大きな声援で終演を惜しんだ。