「やさしい時・・・」

ここにも一人、リュ・シウォンさんのファンがいます~

**しあわせな優しい時間に包まれて***

「パク・クァンヒョン インティメイト ライブ 2011 in Tokyo」開催!!

2011-06-27 02:00:03 | 韓流スター
「パク・クァンヒョン インティメイト ライブ 2011 in Tokyo」開催!!




【ファンとの一体感を楽しむパク・クァンヒョン】





【「Dear」を熱唱するパク・クァンヒョン】





6月24、パク・クァンヒョン が東京・原宿で「インティメイト ライブ 2011 in Tokyo」を開催した。

今回のライブは彼が希望し、ライブハウスで行われ、タイトルが表しているように、限られた場所、限られたファンの方々と密なものとなった。

ここでは、1部の模様を紹介します。



まずは最初のドッキリ。

演奏が始まって、後ろ姿でポーズを取る彼。

一斉に歓声があがった。

しかし、それはマネージャー。

後ろから、本人の登場!!

「みなさん、だまされましたね。僕は後ろから見ていましたよ。ククク」

最初からこのサプライズで大盛り上がり。

1曲のあと、HPで募集したリクエストに応じ、MISIAの「逢いたくていま」を熱唱。

KARAの「MISTER]のお尻ダンスも披露した。

「歌を聴きたいのですか?ダンスですか?えっ、やはりお尻ダンスですかア…。」(照)

また、キム・ボムスの「ポゴシプタ」を会場のファンとともに歌唱。

この曲はHPで「一緒に歌いましょう。」と呼びかけていたため、大合唱となった。





次はドラマの再現コーナー。

抽選で1名がステージにあがり、「ピンクのリップスティック」の告白シーンを演じた。

公私共に、久しぶりの告白だったらしく、とても恥ずかしそうでした。

ダンスのコーナー。

こちらもHPで一緒に踊ろうと声がかけられており、振り付けも歌も会場が一体に。

途中、ゲストの登場。

「Dear」を作詞した山田先生。

彼は作詞の依頼を受けた時、会えなくなった人に対するメッセージと言う依頼があった。その頃、自身も大切な人を亡くしたこともあり、素直な心で作詞ができた。春、一面に咲くけなり(花の名前)をイメージした。とエピソードを語った。

最後の曲「Dear」の熱唱。

このとき、会場はいつもの青いペンライトを黄色に持ち替え、彼の真剣に歌う姿にエールを送った。

その後のアンコールは「守りたい」

大きな声援で終演を惜しんだ。