「やさしい時・・・」

ここにも一人、リュ・シウォンさんのファンがいます~

**しあわせな優しい時間に包まれて***

2011コリアスピードフェスティバル(KSF)第2戦が3日午後「授賞式編」③

2011-09-03 20:03:12 | ryu siwon
[写真]リュシウォン、"今日の結果はとても残念です"
[OSEN] 2011年09月03日(土)午後05:32 |


[OSEN =太白(テベク)、パクジュンヒョン記者] 、江原道太白(テベク)レーシングパークで開かれた。俳優兼チーム106レーシングチーム監督リュシウォンは、チーム関係者と話を交わしている。


[写真]リュシウォン、"明日は必ず"
[OSEN] 2011年09月03日(土)午後05:37 |

[OSEN =太白(テベク)、パクジュンヒョン記者] 2011コリアスピードフェスティバル(KSF)第2戦が3日午後、江原道太白(テベク)レーシングパークで開かれた。俳優兼チーム106レーシングチーム監督リュシウォンが授賞式に出席している


[写真]物足りなさいっぱいリュシウォン、"もっと上手くやることができた"
[OSEN] 2011年09月03日(土)午後05:38 |



【写真】レース終えたリュシウォン、"肩がアプネ"
[OSEN] 2011年09月03日(土)午後05:44 |


2011コリアスピードフェスティバル(KSF)第2戦が3日午後のフォト「コーヒー編」②

2011-09-03 19:46:34 | ryu siwon
[写真]リュシウォン、'2戦震えます〜"
[OSEN] 2011年09月03日(土)午後05:25 |

[OSEN =太白(テベク)、パクジュンヒョン記者] 2011コリアスピードフェスティバル(KSF)第2戦が3日午後、江原道太白(テベク)レーシングパークで開かれた。俳優兼チーム106レーシングチーム監督リュシウォンは、競技に先立ち、同僚と話を交わしている。



[写真]リュシウォン、"決戦の日ダガワトオ!"
[OSEN] 2011年09月03日(土)午後05:27 |

[OSEN =太白(テベク)、パクジュンヒョン記者] 2011コリアスピードフェスティバル(KSF)第2戦が3日午後、江原道太白(テベク)レーシングパークで開かれた。俳優兼チーム106レーシングチーム監督リュシウォンは、競技の前にコーヒーを飲んでいる




2011コリアスピードフェスティバル(KSF)第2戦が3日のフォト「サイン編」

2011-09-03 19:26:30 | ryu siwon

[写真]リュシウォン、"試合前のサイン会ガジョヨ〜"
[OSEN] 2011年09月03日(土)午後05:04 |
[OSEN =太白(テベク)、パクジュンヒョン記者] 2011コリアスピードフェスティバル(KSF)第2戦が3日午後、江原道太白(テベク)レーシングパークで開かれた。俳優兼チーム106レーシングチーム監督リュシウォンは、競技に先立ち、サイン会をしている。



[写真]リュシウォンのプリンス笑顔
[OSEN] 2011年09月03日(土)午後05:05 |
[OSEN =太白(テベク)、パクジュンヒョン記者] 2011コリアスピードフェスティバル(KSF)第2戦が3日午後、江原道太白(テベク)レーシングパークで開かれた。俳優兼チーム106レーシングチーム監督リュシウォンは、競技に先立ち、ファンにサインをしている。



[写真]リュシウォン、"サインは心を込めて"
[OSEN] 2011年09月03日(土)午後05:06 |

[OSEN =太白(テベク)、パクジュンヒョン記者] 2011コリアスピードフェスティバル(KSF)第2戦が3日午後、江原道太白(テベク)レーシングパークで開かれた。俳優兼チーム106レーシングチーム監督リュシウォンは、競技に先立ち、ファンにサインをしている。/ soul1014@osen.co.kr 画報で見るニュース、スマートフォンで楽しむ'OSENフォトニュース



[写真]リュシウォン、'私の写真も出てきましたよ?"
[OSEN] 2011年09月03日(土)午後05:09 |
[OSEN =太白(テベク)、パクジュンヒョン記者] 2011コリアスピードフェスティバル(KSF)第2戦が3日午後、江原道太白(テベク)レーシングパークで開かれた。俳優兼チーム106レーシングチーム監督リュシウォンは、競技に先立ち、サインを見せている。




写真]リュシウォン、"試合前のファンとの出会い"
[OSEN] 2011年09月03日(土)午後05:12 |
[OSEN =太白(テベク)、パクジュンヒョン記者] 2011コリアスピードフェスティバル(KSF)第2戦が3日午後、江原道太白(テベク)レーシングパークで開かれた。俳優兼チーム106レーシングチーム監督リュシウォンは、競技に先立ち、サインをしている


【写真】プリンスリュシウォン、"ファンとアイコンタクト!"
[OSEN] 2011年09月03日(土)午後05:20 |






[写真]リュシウォン、"頭の整理から〜"
[OSEN] 2011年09月03日(土)午後05:21 |






ヨン様9カ月ぶり来日、空港に2500人!徹夜組も出た

2011-09-03 18:24:43 | その他
ヨン様9カ月ぶり来日、空港に2500人!徹夜組も出た
デイリースポーツ 9月3日(土)7時15分配信


 9カ月ぶりに笑顔で来日したペ・ヨンジュン=羽田空港(撮影・持木克友)
 
 韓国人俳優のペ・ヨンジュン(39)が2日、さいたまスーパーアリーナで4日に行われるイベント出演のため、東京・羽田空港着の大韓航空機で来日した。昨年12月以来9カ月ぶりに日本を訪れたヨン様をひと目見ようと、羽田には徹夜組500人を含む2500人が集結した。50人以上の日本人女性が韓国からヨン様と同便に搭乗するなど、人気は健在。元祖・韓流スターは投げキスで、自ら「家族」と呼ぶファンの大歓声に応えた。

 元祖・韓流スターの人気は格が違った。羽田空港国際線ターミナルは、おばさまファンで“満員札止め”。ライブ会場のような熱気に包まれた。

 午前11時着の便で日本に降り立ったヨン様は、入国審査までの到着ゲートでさえ、すんなり歩を進められなかった。いきなり50人に囲まれ、もみくちゃに。相手はソウルまでヨン様を追いかけ、同じ飛行機に乗って帰国した猛烈な“追っかけ集団”だった。そのうちの1人で都内在住の女性(64)は「9日間ソウルにいて、ヨン様御用達の美容院で待ってたら会えたの!もう数え切れないくらい韓国に行ってるわよ!」とまくし立てた。

 困っても笑みを絶やさない貴公子を、到着ロビーでは2日前からの徹夜組500人を含む1500人以上が待ち受けた。サングラスにキャップ姿のヨン様は「ギャ~ッ」という声援に、投げキスや丁寧なお辞儀で応対しながら「カムサハムニダ(ありがとう)」とニッコリ。ロビーに入りきらず、屋外にあふれた約1000人のために、乗り込んだ車から手を振るサービスも見せた。

 「冬のソナタ」ブームで初来日し、同じ羽田に5000人が殺到したのが04年4月。7年が経過し、新たな韓流スターが多く出現したが、チャン・グンソク(24)でさえ、今年8月に来日した際の羽田の出迎えファンは800人だった。まだまだ日本でのヨン様の存在は圧倒的といえそうだ。

 ファンが大挙押し寄せる4日は、ヨン様が出演に加えて初プロデュースに挑戦したドラマ「ドリームハイ」DVDBOX購入者特典イベント。俳優の枠を超えた活躍を広げる“元祖”への熱狂は当分冷めそうにない。

KSF第2戦

2011-09-03 10:12:21 | レース
KSF第2戦、週末見どころ盛りだくさん江原テベクレイシンパクソ開催...車80台の競争リュシウォン監督の'106'などに参加、レースを開くほかほかトプレイシンモデルコーナリング対決などのイベントも様々

コリアスピードフェスティバル第2戦ではリュジヒェ、ギムスンミン、一輪(上から)など、有名なレーシングモデルたちが直接参加するスラロームコンテストがイベント競技で開催され、観覧客らに風変わりな面白みをプレゼントする。

国内最大規模のモータースポーツの祭典、2011年コリアスピードフェスティバル(Korea Speed ​​Festival · KSF)第2戦が3,4日両日間にかけて江原道太白市太白(テベク)レーシングパークで開催される。
東亜(トンア)日報現代自動車、起亜自動車、現代モービス、韓国タイヤ韓国スェルソクユ現代海上が共同主催するKSF 2回戦には第1戦よりも25%ほど増えた80台の車が参加し、白熱したレースを繰り広げる。
スポンサーとしては、現代グロービスが新たに合流した。
○タレントリュシウォン監督のチーム106も参加 KSF第2戦では、ジェネシスクーペ選手権、アバンテチャレンジ、ポルテクプチャレンジの3つのクラスの試合が行われる。
最も注目される競技のジェネシスクーペ選手権は、3,4日の両日、2、3ラウンドが相次いで開催される。二日間二回の決勝戦が繰り広げられるだけに、ドライバの集中力とメコニクウイ技術力も重要な変数として浮上した。
特に、第1戦に参加しなかったリュシウォン監督の"チーム106"が合流して"麟蹄(インジェ)オートピアキックスレーシング"、"D FACTORY "などが加勢し、レースの参加車両が14台から22に増え、その熱気がさらに高温になると予想される。
○来場者のための様々なイベントの開催規模が大きくなっただけに観覧客のための見どころも豊かだった。
3日には各チームの代表レーシングモデルたちが直接運転席に座っているスポンサーとチームを代表してスラローム(短い区間をジグザグに抜けるコーナリング)コンテストを行う。
一輪(韓国シェル石油)、ギムスンミン(現代自動車)、リュジヒェ(韓国シェル石油)などの有名なレーシングモデル12人が直接、"アバンテGDI"に乗って100mの区間スラロームコンテストに出場する。また、チーム106の監督兼ドライバーであるタレントのリュシウォンのファンサイン会も開催される。観覧客が直接参加できるイベントも用意されている。サーキットを自分で振り返ることができるフィートワークとの直接のレース車両に乗り込んで見ることができるタクシータイムイベントは、モータースポーツを見るスポーツで一緒に楽しむスポーツにしてくれる。また、
最高時速120km以上のスーパーカートとF3、F4、ジュピターマシンなどのお祝い走行(テモロン)も見どころだ。ウォンソンヨル記者sereno@donga.com


台風12号、なぜノロノロ?

2011-09-03 05:20:36 | 国内ニュースⅠ
台風12号、なぜノロノロ?
2011年9月2日(金)13:12

(読売新聞)
 強い勢力を維持しながら北上している台風12号の影響で、近畿南部や四国は2日、風雨が強まり、沿岸部では波が高まった。

 今回の台風は速度が遅く、暴風雨に長時間、見舞われる恐れが高い地域では警戒感が高まっている。

 台風12号は自転車くらいの速度でゆっくりと進んでおり、3日にかけても加速しない見込みだ。

 台風がノロノロしている主な原因は、日本の東の海上から張り出している高気圧だ。高気圧からは風が周囲に吹き出すため、台風はその中を進めない。今回は西の端が日本海まで突き出す「気圧の尾根」もできており、台風の進行を阻んでいる。

 台風を押し流す「偏西風」という強い上空の西風が、日本から離れた北を吹いているのも一因だ。秋には偏西風は日本付近を吹くのが普通で、秋台風は速足で駆け抜けることが多いが、今回はこの風に乗れず、夏台風のように遅い。