「やさしい時・・・」

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SBSの新水木ドラマ『根の深い木』チャン・ヒョク

2011-09-29 23:21:04 | チャン・ヒョク
チャン・ヒョク「アクション俳優のイメージに負担」
2011/09/29(Thu) 18:16

チャン・ヒョクが、アクション俳優のイメージが強いことに負担に思っていると明かした。

チャン・ヒョクは29日午後、ソウル江南区インペリアルパレスホテルにて行われたSBSの新しい水木ドラマ『根の深い木』の制作発表会に参加した。

『チュノ~推奴~』(以下、『チュノ』)と『根の深い木』のアクション演技の違いは何かという質問に、チャン・ヒョクは「アクション俳優というイメージがあまりにも強いようだ」とし「『チュノ』のイ・デギルと『根の深い木』のカン・チェユンは別のキャラクターのため、アクション演技も役によって違うように表現される」と答えた。

原作のカン・チェユン役にまったく魅力を感じなかったというチャン・ヒョクは「原作では興味深いキャラクターがあまりにも多くて、カン・チェユンの魅力は感じなかった。台本を読む前は出演する気持ちはまったくなかった」とし「シノプシスと台本を読み、魅力を感じた。原作で典型的な話し手のカン・チェユンが、台本ではキャラクターが豊富ながらも魅力的になっていた」と説明した。

SBSの新水木ドラマ『根の深い木』は、世宗大王時代を新たに解釈し、訓民正音頒布の7日間、景福宮で起こった集賢殿博士連続殺人事件を描いたドラマで、10月5日にスタートする。