「やさしい時・・・」

ここにも一人、リュ・シウォンさんのファンがいます~

**しあわせな優しい時間に包まれて***

リュ・シウォンさん昨日のmc記事

2011-12-02 07:25:24 | ryu siwon
JTBCも放送事故?キムヒエ - リュシウォンの呼吸で、危機対処"ノリョンハム輝いていた"
[TVデイリー] 2011年12月01日(木)午後09:12 |


[テレビデイリーァイス記者] リュシウォンと金喜愛は巧妙な進行で放送事故の危機を克服した。12月1日午後8時、総合編成チャンネル(以下ジョンピョン)JTBCの"国の祭典ショショショ"(以下"ショショショ")が、ソウル巡和洞中央日報社屋で開かれた。1,2部に分けて合計2時間の間進行される'ショショショ"はJTBCジュチョルファン編成本部長が直接演出して、リュシウォンと金喜愛、SHINeeのミンホが共同MCを引き受けた。"ショショショ"2部MCとして投入されたSHINeeのミンホは"JTBCカ国を祝う番組で素敵な先輩たちと一緒に呼吸を合わせるようになって光栄だ"と所感を伝えた。オープニングの挨拶後、編成のプログラムを紹介する時間が続いた。この過程で現場スタッフとのコミュニケーションの問題で、プログラムの順序を誤って紹介するハプニングが起きた。これにリュシウォンと金喜愛は"現場の準備がまだ不十分になった模様"とし、"ニュース番組の紹介に先立ち、国特集朝ドラマ"女が二度変身するとき、"演技者らを先にご紹介したい"とし、巧妙に危機を対処する基地を発揮した。同日、"ショショショ"では、チョンウソン、ハンジミンが出演する"パダムパダム"、ソンイルグク、パクジニが出演する"発酵家族"、キムヘジャが主演を引き受けた'清淡洞住んでいます"、ソンチュンギがMCを務める新韓流アイドル育成オーディション番組"メイドインU"の鮮やかな撮影現場が公開された。また、JTBCの週末芸能プログラム'少女時代と危険な少年たち"に出演する少女時代が"ショショショ"のフィナーレを飾った。

表参道イルミネーション

2011-12-02 07:23:37 | 国内ニュースⅠ
表参道イルミネーション点灯-LED65万球、初のイメージキャラに「フェアリーズ」



ケヤキ96本などのケヤキに65万球のLEDを装飾した
 表参道・日本看護協会ビル(渋谷区神宮前5)敷地内で12月1日、ケヤキ並木のイルミネーション「Fairies 表参道イルミネーション2011」点灯式が行われた。主催は商店街振興組合原宿表参道欅会と表参道イルミネーション実行委員会。

 表参道では1991年から1998年まで、恒例で行われていたケヤキ並木の大がかりなイルミネーションが見物客に対する周辺住民の不満などから中止になっていたが、2009年、11年ぶりに復活した。今年のテーマは「原宿 表参道から日本各地へ感動と元気と笑顔を発信」。同所のイルミネーションで初の試みとなるイメージキャラクターにダンスグループ「Fairies(フェアリーズ)」を起用した。

 イルミネーションは神宮前交差点から神宮前第二歩道橋までのケヤキ96本、神宮前交差点~青山通りまでの低木に、節電を考慮し昨年の約90万個から数を減らした約65万球を装飾。取り付けるケヤキの本数も153本から96本に減らした。

 今年は宮城県仙台市で毎年12月に開催されるイルミネーション「SENDAI光のページェント」(今月2日~31日)の開催支援も実施。同所で使っているLED約6万球を無償で貸し出しているほか、10月中旬からは欅会加盟店舗に募金箱を設置。表参道イルミネーション点灯期間中神宮前交番横の「まちかど庭園」周辺の3本のケヤキの木には「SENDAI光のページェント」のイルミネーションLED計約1万2000球を装飾し、1本は「ねがいの木」として東北や「大切な人」に向けてメッセージを記入して取り付けられるようにする。表参道イルミネーションのLEDが「淡い(シャンパン)ゴールド」なのに対し、「SENDAI光のページェント」のLEDは赤み・黄みが強い色になっている。

 点灯式にはフェアリーズのメンバーや商店街振興組合原宿表参道欅会理事長で表参道イルミネーション実行委員委員長の松井誠一さん、桑原敏武渋谷区長らが参加。「SENDAI光のページェント」について、松井さんは「仙台は、東北・日本の復興のシンボルとして何が何でも開催すると決意された。応援したいという思いでLEDを貸し出している。(表参道イルミネーションを)1人でも多くの方にご覧いただいて来年に向けて希望を抱いていただければ」と話し、桑原区長は「東日本大震災で全国の人が心を痛め、(表参道エリアへの)来街者も減ってきたと思うが、頑張ろう日本という思いで、みんなが笑顔でなくてはいけないと思っている。(表参道イルミネーションを)希望の光として元気を取り戻してほしい。日本人には活力・元気があり、勤勉で協力することができる。日本がさらに発展することを願う」とも。

 イメージキャラクターに選ばれたことについて、フェアリーズの伊藤萌々香さんは「昨年も表参道を通って、きれいだと眺めていたので本当に光栄」とコメント。同イルミネーションの公式ソングで、期間中毎日同エリアで流れる「HERO」(今月21日発売)を披露した後、カウントダウンセレモニーでは10秒前からカウントダウンを行い、フェアリーズのメンバー7人がスイッチを押すと一斉にイルミネーションが点灯。拍手と歓声が起こった。

 点灯時間は日没~21時(「まちかど庭園」は17時~)。今月2日~2012年1月3日まで(「まちかど庭園」は今月25日まで)。



2011年の新語・流行語

2011-12-02 07:06:52 | 国内ニュースⅠ
2011年の新語・流行語、大賞は「なでしこジャパン」
 その年に話題となった新語・流行語を決定する『2011年ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)が1日、都内で発表され、年間大賞に「なでしこジャパン」が選ばれた。また、今年は震災や原発事故関連の言葉が多くノミネートされていたが、「帰宅難民」「3・11」「風評被害」、震災を機に見直された「絆」がトップテンに入った。

 「なでしこジャパン」は、女子サッカーW杯での快進撃と優勝という歴史的な快挙を成し遂げたことで「女子サッカーが、日本女性の優雅な“美しさ”をたたえる意味として用いられている愛称まで国民的に共感されて“なでしこ”の呼び名が大合唱を巻き起こすことになった」ことが選出の理由。

 また、“したり顔”という言葉がかすむほどに日本中で聞かれた「どや顔」、楽しんごの持ちネタ「ラブ注入」、震災の影響で繰り返し放送されたACのCMに使われ、視聴者の脳裏と心に深く刻まれた金子みすゞの詩のフレーズ「こだまでしょうか」も選出された。

 トップテンに選ばれたのは以下の通り。

「帰宅難民」
「絆」
「こだまでしょうか」
「3・11」
「スマホ」
「どじょう内閣」
「どや顔」
「なでしこジャパン」(年間大賞)
「風評被害」
「ラブ注入」
(表記は五十音順)