『光と影』また、自己最高視聴率…『ブレイン』を猛追撃
2011/12/28(Wed) 09:05
MBCの月火ドラマ『光と影』が、KBS第2の『ブレイン』を猛追撃しながら月火ドラマ1位を狙っている。
視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチによると、27日午後放送された『光と影』は、15.5%の全国視聴率を記録した。
これは前回放送分の14.9%より0.6ポイントアップした数字。10%内外の視聴率を記録していた『光と影』は『千日の約束』終了後、視聴率が持続的にアップしながら月火ドラマ最下位を軽く脱出したのに続き、1位まで狙っている。
『ブレイン』もやはり15.5%の自己最高視聴率を記録したが『光と影』との視聴率格差はわずか0.6%に過ぎない。
特に2つのドラマの首都圏基準視聴率は並んで15.8%を記録し、ぎりぎりの接戦を繰り広げていて今後の月火ドラマの順位変化を予想できなくした。
この日放送された『光と影』では、チェヨン(ソン・ダムビ)がキテ(アン・ジェウク)に胸の内を告白する姿が描かれたし、キテと一緒にピンナラショー団で公演したいと言って、今後のラブライン構図に関心が集まった。
一方、同時間に放送されたSBSの『根深い木解例本』は、6.7%だった。[写真=MBC]
2011/12/28(Wed) 09:05
MBCの月火ドラマ『光と影』が、KBS第2の『ブレイン』を猛追撃しながら月火ドラマ1位を狙っている。
視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチによると、27日午後放送された『光と影』は、15.5%の全国視聴率を記録した。
これは前回放送分の14.9%より0.6ポイントアップした数字。10%内外の視聴率を記録していた『光と影』は『千日の約束』終了後、視聴率が持続的にアップしながら月火ドラマ最下位を軽く脱出したのに続き、1位まで狙っている。
『ブレイン』もやはり15.5%の自己最高視聴率を記録したが『光と影』との視聴率格差はわずか0.6%に過ぎない。
特に2つのドラマの首都圏基準視聴率は並んで15.8%を記録し、ぎりぎりの接戦を繰り広げていて今後の月火ドラマの順位変化を予想できなくした。
この日放送された『光と影』では、チェヨン(ソン・ダムビ)がキテ(アン・ジェウク)に胸の内を告白する姿が描かれたし、キテと一緒にピンナラショー団で公演したいと言って、今後のラブライン構図に関心が集まった。
一方、同時間に放送されたSBSの『根深い木解例本』は、6.7%だった。[写真=MBC]