『この声が届きますように 2』

TUBEさんサイトにアップされています！
2011年12月15日 (木)

USTREAMでTUBEが生配信する番組『この声が届きますように 2』の詳細が決定！！
TUBEが東日本大震災復興応援番組「この声が届きますように」の第2回目となる番組をインターネット動画サービス「USTREAM」で生配信します。
この第１回目となる番組を今年4月24日（日）に生配信した際にTUBEのボーカル前田亘輝は「世の中に対して継続して発信していくことが大切だと思う。今後も何かしらの形で番組を放送していきたい」と語り、番組配信終了後にも被災地を含む各地のユーザーから大きな反響がありました。
番組ではTUBEが被災地に実際に行って感じた事を話し、被災地で活躍するボランティアの人たちとの生電話、一般の視聴者から送られてきたメッセージをリアルイムに紹介したりしました。
今回の第2弾は１２月２２日（木）夜19時より都内某所から生配信され、今回もジェロを始めとしたTUBEと同じ所属事務所のアーティスト達が出演。
またスペシャルゲストとして韓国からリュ・シウォンも参加予定で、ここでしか見られないコラボレーションなどライブを中心に進行し、これまでに行なってきた支援活動などをレポートしていきます。
また番組へのメッセージ・感想・リクエストも本日から番組終了後まで受付け致します。
メッセージの送り先：konokoe@sme.co.jp　
皆さん是非ご覧ください！！

＜『この声が届きますように2』番組概要＞
■配信日：2011年12月22日（木）19:00〜番組スタート（20：30頃終了予定）
■配信メディア：「USTREAM」※生配信
■出演者：TUBE・TUBE Friends (玉川美沙・貴水博之・ジェロ・モエヤン・アシガルユース 他)
＜スペシャルゲスト＞リュ・シウォン
■番組URL：USTREAM →（http://www.ustream.tv/channel/konokoe2011）　　　　　　
■番組へのメッセージ・感想・リクエスト送り先アドレス：konokoe@sme.co.jp　
■備考：番組は無料で視聴いただけます/都内某所から生配信 /一般観覧無し
■TUBE OFFICIAL HP：http://www.tube.gr.jp　http://www.TUBE-net.com
■RESTART JAPAN　チャリティソングプロジェクトHP：http://www.restartjapan.com

"光と影"アンジェウク、父無念の死への嵐の涙

"光と影"アンジェウク、父無念の死への嵐の涙
[ジョイニュース24] 2011年12月14日（水）午前08:52 |
[イミヨウン記者]"光と影"が、アンジェウクの父の無念の死に血の涙をこぼしてキャラクターの変化を予告した。去る13日に放映された"光と影"6回ではチョルファン（チョングァンリョルの方）の計略によって崩れるギテ（アンジェウクの方）の姿を現わした。

ギテ父マンシクはチョルファンウイ陰謀で70年代の反共分子としてドトスイウォれ、中央情報部顧問に疑問死にあった。ギテ（アンジェウクの方）は、父の無念ジュクウムアプに切々と血の涙を流した。ギテは、巡洋劇場にビール醸造所の修理工場まですべて押収をされた状況。家の中にプンビバクサンの暗い影が垂れて、新しい70〜80年代を過ぎて、変化の波に包まれる予定だ。この日の放送では、ただ一度ショダンウイオープニング歌手を味わって、より大きな夢を見るようになったジョンヘ役のナムサンミは、新しい突破口を探して、ベトナム派兵部隊の慰問団に志願する姿が描かれた。モノクロトーンの越南派兵慰問公演の様子を披露したジョンへ（ナムサンミ分）は、時代のアスラハン思い出を反芻するほど魅力的な刹那の瞬間を見せてくれた。スヒョク（イフィルモ分）は、実の父親のようなギテ父の死に罪悪感と同時に、チャンチョルファンのの部分で、精神的苦悩を続けていく姿を見せてくれながら、今後のギテとの関係にも関心が集められた。この日の放送は、アンジェウクとチョングァンリョルの本格的な葛藤と対立が開かれながら視聴率が反騰に成功した。"光と影"の6回は10.1％の視聴率を記録、前日9.0％より1.1％（AGBニールセンメディアリサーチ集計）上昇した。"光と影"は、ギテ家の危機とチャンチョルファンの冷酷な謀略、ジョンヘ（ナムサンミ分）とユチェヨン（ソン分）を中心に、企業、産業の発電機に成長していく姿まで、様々な話を広げ出す、視聴率ハンティングに出る。

やんやんマチコ 第一話「ボーボーやん?」

やんやんマチコ 第一話「ボーボーやん?」
今、人気のアニメとのこと・・・youtubeよりお借りしました。