「やさしい時・・・」

ここにも一人、リュ・シウォンさんのファンがいます～

＊＊しあわせな優しい時間に包まれて＊＊＊

キム・ウォンジュンさんの記事

2011-09-22 07:18:52 | キム・ウォンジュン
キム・ウォンジュン　10月に表参道でファーストライブ開催へ
2011年9月20日10時4分配信 (C)WoW!Korea

キム・ウォンジュン
　来る10月23日（日）表参道「GROUND」にて、韓国の俳優兼歌手キム・ウォンジュンがファーストライブ「Kim Wonjun Japan 1st LIVE」を開催する。

　キム・ウォンジュンは韓国においてはミュージカル俳優として確固たる地位を築き、この夏も「シャーロックホームズ」の主演を務めた。また、ヴォーカルグループ「M4」としてもイ・セジュン、ペ・ギソン、チェ・ジェフンとともに活動するほか、バラエティー番組ではMBC「私たち結婚しました」にパク・ソヒョンと出演中だ。

　今も昔も音楽が「故郷」というキム・ウォンジュンのナチュラルな歌声をついに日本で感じることができる記念すべきファーストライブ。当日のために編成されたスペシャルバンド（20CenturyBoys）で音楽をお届けするとともに、ファンミーティングやトーク、そしてLIVE終了後には握手会など楽しいイベントが盛りだくさんだ。チケットは9月20日（火）10：00より、一般発売を開始した。


台風

2011-09-21 21:49:53 | 日記
いま新宿駅ホームにいます。
職場を出て、三時間
ようやく新宿までたどり着きました。
ゆっくりながらも走りだした中央線
乗れるかな
うーん、人人人
いつになったら家へたどりけるか台風は去った後も大変。
風の被害状況、心配。
膝を痛めてダマしダマし動いていましたが～

やっと乗れた中央線
何とか帰れるメドがたちました

電車の中、乗客のみなさん我慢強い！
私はお腹がすき、膝痛くヘコタレています

夕方便で来日・・・シウォンさん

2011-09-20 22:48:18 | ryu siwon
9月20日、午後6時35分着の飛行機で来日
黒色exrのＴシャツ、ズボン、帽子とサングラスはなし
前髪の分け目は中央、白いビーサン
写真撮影はＮＧのため
今日の王子はこんな感じでした・・・・フォト参照

ちょこっとお疲れ気味（レース終了後2日目、お疲れで当然）
さりとて、目の前の王子はお顔がシャープで「さわやか」「カッコイイ」「すてき」etc.
お会いできて幸せでした

お仕事は？？？

追記
来日前に、ｆｂ更新のようです。

レース６戦記事

2011-09-20 07:31:28 | レース
EXRチーム106ユギョンウク選手、"チビンスーパーレースシリーズチャンピオンに上がって

チェサンウン2011-09-19


9月18日太白（テベク）レーシングパークで開かれたチビンスーパーレース6ラウンドでEXR TEAM 106の看板ドライバーユギョンウク選手が3連続優勝行進を続け、ついにシリーズチャンピオンに輝きました。

Formula BMWルーキーチャンピオンの出身で、2009年EXR TEAM106リュシウォンの部分に入団して、多くのモータースポーツファンの期待を一身に受けたユギョンウク選手は"この瞬間を長い間待っていた。今回の試合では準優勝と総合ポイントの点数が広がっているため、何よりもミスすることなく、安らかな気持ちで試合に臨んでシリーズチャンピオンのポイントをうまく管理するのが目標だったが、4、5ラウンドに続き、3連続優勝を占めるようになって本当に嬉しい"と伝えた。

また彼は、"EXR TEAM106と一緒に3年という時間の間多少低迷していた成績と失敗にもかかわらず、相変わらず私を信じてくれたリュシウォン監督と私は、チームスタッフに本当に感謝して最高のチームワークが作り出した結果だと思う"と付け加えた。

去る9月4日に開催されたジャパンスピードフェスティバル初出場で、チョンヨンイル選手が優勝し、代表的な国内モータースポーツの両大会を席巻し、韓国のモータースポーツの最強者であることを立証EXR TEAM106はチビンスーパーレースユギョンウク選手のシリーズチャンピオン確定で2連続シリーズチャンピオンを輩出するという目標を達成することになった。



リュシウォン監督は"出征式で2年連続のシリーズチャンピオンを達成するという目標を立て、ついに目標を達成するようになって本当に嬉しい。2009年EXR TEAM106を創立し、何よりもプロレーシングチームとしての実力を認められるという目標一つで3年という時間を走ってきたユギョンウク選手をはじめ、最高のドライバーたちとメケニクドゥル皆が最善をダヘジュン結果だと思う"と話した。

リュシウォン監督ではなく、リュシウォン選手が最終的にポディオムに上がった。チーム創立後2年連続のシリーズチャンピオンを排出させ、監督としての能力を認められたが、監督を兼ね、ドライバとしてはやや不振であることを見せたリュシウォン選手は、2008年のストックカーレースで3位入賞後に4年、チーム創立3年ぶり3位に入賞して初ポディオムに上がり、選手としてもまた復活した。

リュシウォン選手は"チーム創立後、チームの家族に責任を取れているチームの代表であり監督でチームが良い成果を出すことができたので胸がいっぱいだったが、私もプロドライバーとして、常にポディオムを目標にレースに臨んだまた監督としても必ずポディオムに上がってチームのスタッフたちに恩返ししたかった。今回のラウンドのために練習中にラップタイムに満足できないため、ずっと自分自身との戦いで、監督ではなく、プロドライバーとしての最善を尽くしてレースに集中することがポディオムといういい結果をもたらすようだ"と喜びを隠せなかった。

韓国人初のフェラーリチャレンジレース2連勝を達成し、上昇の勢いを継続し、国内大会でのポディオムを期待していたリュシウォン選手はチビンスーパーレース第6ラウンドの3位入賞で、ついにキャリア14年目のプロドライバーの実力を証明している。

ストックカークラスではEXR TEAM106カルロバンダムが準優勝を占めた。予選で最高のコンディションを披露し、ポールを握ったカルロバンダムは、スタートから80kgのウェイトに対する負担として、ハンディキャップウエイトがないキムウイス選手に首位を譲ることにし、SCの状況が発生した後、再スタートから3位まで退かなければした。麟蹄（インジェ）オートピアキックスチーム隆行青木と、金東柱は、プレーヤーの間で機会を狙っていたカルロバンダムは元F3チャンピオンを無料でレース運営に果敢な追い越しをしようと2位の座を奪還し、準優勝した。

EXR TEAM106スーパールーキーユングァンス選手が激しいレースが繰り広げられていたN9000のクラスで3位に入賞した。激しいレースが繰り広げられたN9000クラスのプロゴルファー出身らしく、安定的で落ち着いたレースを披露し、4位に競技を終え、KT DOMレーシングチームの正会員選手が失格とされて3位に立った。

EXR TEAM106スーパールーキーのプロジェクトを通じて選抜されたユングァンス選手は安定した成長と知能的なポイントを管理することに成功し、総合順位3位を走っている。


韓国ニュースより、いままでたくさん記事がアップされましたが、この記事が気に入りましたのでアップ！
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