１００本ノック

昨日は外野の練習をした

レフトのポジションで１００本のノックを受けた

歯がゆいが、取れそうで取れないフライが沢山ある

自分達は打った瞬間に落下地点が分かるのだが、チビは自分の前１０メーターぐらいになってやっと、前だとか後ろだとかが分かる様で対応出来ないのだ

それでも何球かは難しいフライをランニングキャッチする

バットで打つフライのノックは初めてだったが、１００球中２０本は取れたかな

それにしても投げ方がかっこ悪い

もっと格好良く投げれる様にならないものだろうか

もう癖がついているので何度直しても、何球目かには元に戻ると言った具合だ

まあ焦るまい、奴の良い所はバッティングそこを伸ばすか

特訓は続く

昨日は自分のソフトボール大会のピッチングも兼ねチビの練習をした

やはり盆から走るのをサボっていた為、コントロールが悪い、体力ももたない

しかし自分の結構早い球を次男はほぼバットに当てる

緩急を付けるとなかなか打てないが、一定の速い球なら対応するのだ

仕上げのノックも５０本しっかりうけさせた

守備も始めた頃に比べると結構サマになって来たな

今週の土曜日からついに地元の少年野球チームに入る

今日からは自分も９月２６日のソフトボール大会に向け毎日も断ちぞ

100本ノック

次男は毎日野球の練習を長男としている

自分も時間に間に合った時は必ず手伝う

奴のグローブはＫ陵で昨年ショートのレギュラーだった先輩がシニアの時に使っていて譲ってもらったものを使用している長男はもったいないと言うが大事に使い次男が上手くなれば、М君も喜んでくれるだろう先日は１００本ノックを受けさせた

帰ってから結構ヘロヘロになっていた

長男の友達が小学校にいたので守ってもらい次男に打たせもした

自分がバッティングピッチャーを勤めたがたまには鋭い打球を打つ

ただ集中力が足らない４年生

途中はなかなか上手く行かないダレルのだ

しゃきっと打てやと言うとガツーンと打つ

打つのは好きだそうだ

野球の練習

昨日も夕方の５時前から７時前まで次男を特訓した

優しくほめて教えてやろうと思っていても、長男の時と同様なかなか出来ないものだ

取って投げるは長男の方が少しは良かった様に思う

キャッチボールをしていたら眠たいと言って寝ていた長男も手伝いに来た

少しやっただけで汗びっしゃになる

冷たいお茶は欠かせないね

長男にノックを打ってもらい形を見るがどうも格好が悪いのだ

投げ方も随分前に教えていたが良くない

１年ぐらいやったら上手く投げれる様になるかのとわし

長男はなるじゃろと言っていたが

昨日はバントも教えた

最後は打たせて終えたが、終わってから嫁が『何が一番面白かった？』と聞いたら、以外にもバントと奴は言った

昨日の練習で一番ほめたのはバントだったからか

しかし結構上手く出来ていたな

ノック

昨日家に帰ったら何やら小学校のグランドで見慣れた奴がノックを受けている

良く見ると次男と長男、嫁だ

嫁がノックを打ち、長男が捕球体制や動作を教えている

自分もそのままグランドへノッカー交代だ

長男が小３で野球を始めた時も、夕方必ず嫁がノックを打っていた

当時の長男はチビチームでレフトを守る事が多く、フライを取る練習を毎日していたのである

結果高校野球でもレフトを守り、１回戦ではダイビングキャッチのファインプレーも飛び出した

気づけば長い様で短い９年間だった

５年でピッチャーになってからは、毎日一緒に走り夜の公園で奴の球をいつも受けていた

シニアの時も毎日奴は走っていたお陰様でコントロールは抜群だった四死球は１試合平均１．８だった様に記憶している高校に入ってからも１年の終わりにＯ元監督からもらったデーターでは、四死球が一番少ないピッチャーは長男だったその時の平均は１試合平均２．３だったと思う

高２の始めに球が行かない事でいつも打たれ、早い球を投げたいが為にピッチングフォームも崩していたのでピッチャーを辞めさせたシニアのコーチにはこのままだと肘を壊すと言われていた

チーム事情で高３の時ピッチャーに返り咲いた時も、シニアのナイター練習場で奴の球を受けたサイドスローに変えようともした３試合投げさせてもらい全て負けたが、３試合共無四球試合だった

もう１０キロ球が速くなっていたらピッチャーでいられただろうマックス１２３キロでは広島県の中より上のチームには通用しないのだ

チビはどうなるか分からないが、本人は９月になったら少年野球チームに入ると張り切っている

打ち上げ

８日の日曜日にМ工監督及び部長を迎え打ち上げを行った

２回戦敗退で終わった訳だが、１試合目のズーム戦、監督はどうしても勝たせてやりたかったし勝ちたかったとの事だったそのせいで監督の方が上がってしまっていたらしい

しかし開幕日選手達は皆落ち着いて最高のプレーをしサヨナラ勝ちを引き寄せてくれたと喜んでいた

新チームについてもなかなか上手く行かない事が多い様だ

自分達保護者から見れば、新チームの打線はどう見ても今年より破壊力があると思う

ただ打つだけでは野球は勝てないのも事実

やはりバッテリーがしっかりして守れないと勝ちは無い

勝っても１１対１０とかの試合ばかりで何とも大変だ

勿論今の３年生もそんな時期があった

勝つためには何をすれば良いか良く考え日々鍛練する事だ

ＨＳシニア

昨晩Ｈ島商業の同級生と長男はシニアの練習に行った

今年の新チームは４戦負けなしとの事で期待出来るとの話だった

監督は自分達の代と違い現在は、この夏甲子園を決めたＫ陵高校ＯＢの監督だ

丁度、長男達が中学３年になる年だったかコーチで入られた方だ

監督の話だと、今度長男達シニアＯＢと現役で練習試合をやろうと言われたそうだ

皆硬式をやっていたので少し感覚が戻るのにどうかなと思う

ただ人数が集まるかどうか

この暑いのに

昨日はシニア時代の野球友達と投げ釣りに行ったらしい

帽子はかぶって行けと言っておいたのに全員かぶってなかったとの事

そこで釣具屋のおじさんがただで帽子をくれたと言っていた

この時期はキスが釣れても、専門用語でピンギスと言いサイズがすごく小さい

しかも８時から釣ると言うので、そりゃダメじゃのとも言っていた

自分も投げ釣りはクラブを作ってまでやっていた時期もあり、やはり夜明けと共に第一投を投げる様でなければならない

結果はピンギス１匹だけの釣果だったと聞いた釣れなければ面白くないものである

まあ高校生なので遠くに行けないのはしょうがないが、あまりにお粗末な結果だ

もう少し涼しくなったら大島にでも連れて行ってやろう

暇な毎日

子供たちはみな夏休みだ

先日の日曜日に子供たちと友達を連れ湯来の川に泳ぎに行った

川の水は冷たいが、すぐに慣れて気持ちがいい

昼は炭火で焼肉と焼きそばを作り皆で食べた

川に潜ると鮎が沢山泳いでいて、流れの速い所では手で捕まえられそうだった

実際は手に触れはするものの取れない

お陰様で昨日から日焼けで背中が痛い痛い

その他の日は家でエヤコンをかけ涼やかに一日ゴロゴロしている

野球がしたいと言っているが、ＰＳＰを手にゴロゴロしている