みなさんこんばんは!
京都大学増田からワクテカされています、
同志社大学 学連幹部 久冨です!
ぼくもこれで最後のブログ更新になるとの事なので、
幹部となってからの1年の総括をしてみたいと思います。
去年の学連代替わりの時、ただの一般学連委員だったぼくは、正直まったく幹部として運営に携わる気はありませんでした。笑
ただ何となく、
西日本インカレの運営をやってみたいなー。
運営って何するんだろう。
まあ何とかなるか。
といった軽い気持ちで、西カレの実行委員長を勤める事になりました。笑
最初の春リーグは、増田が1人でみんなの100倍くらいがんばってくれたおかげで、ぼくもそんな忙しいーとなる事もなく大会を終えました。
ただ次の大会である西日本インカレが始まる時期になりますと、増田先輩の忙しさを痛感する事となりました。
まずは大会の日程決め、そして各幹部学生への仕事割り、会場での仕事等々、毎日仕事に追われる日々が続きました。
そんな中で一番痛感したのが、周りの幹部みんなのサポート、社会人の皆様からのご指導など、多くの人に助けてもらい、この人たちがいなければ大会運営など出来なかったという事です。
そして最も痛感したのが、大会は裏方がいるからこそ成立しているという事です。
前のブログで増田が書いていたように、ぼくも幹部になる前までは、ただ会場に来て試合を行い、試合補助員をこなしてあー疲れたなーと帰っていました。
ですが自分がいま運営側の立場になりますと、やはり大会というのは裏方がいるからこそ成り立っているんだなとしみじみと感じています。
もうすぐ学連も代替わりとなりますが、次の後輩のみんなのためにも、幹部ではありませんが出来るだけサポートはしていきたいと思います。
次の学連幹部となるみなさん、がんばって下さいね!
そして、この1年間学連として関わってくださっみ皆様、本当にありがとうございました!
まとまりの無い文章となりましたが、このへんで終わりたいと思います。笑
次は秋リーグ実行委員長の、甲南大学森田けーすけです!
よろしくー!
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