かぴばらっちの面白新生活

好奇心旺盛で、進化、深化、新加が好きな私

近いうちに・・・

2012-06-01 19:54:06 | 作ること





間もなく、赤いユリが咲きます。

間もなく、ガス工事(道路の本管の交換)が始まります。
1973年に敷設してから40年。
いよいよ交換の時期です。

2年前に水道管の交換があり、興味深いものだったが、
ガス管工事はどのように行うのだろうか。
楽しみ!!

3つの話

2012-06-01 06:16:38 | 笑える失敗、笑える話
幼いころ、
まだテレビがなくて、
放送としてはラジオが唯一の楽しみだった時代にころ。

「3つの歌」という歌番組があった。
当時から「3」には関心があった。

中略

ひとつの単語に3つの話、
それも落ちのある笑いにつながる話
これを頭の中の持ち物としていつでも使えるように、
ある時から心がけるようになった。

たとえば先の「オムツ替えシート」も
ひょんなことから加えることができた話題。
いろいろな人の体験談は面白い。



1.3mm芯のシャープペンシル

2012-06-01 05:52:31 | 便利なもの


「社会科授業のお手伝い」のモードになた私。
本屋では ↑ の本を購入。

文房具屋では本の上にある1.3mmシャーペン。
これがまた実に素晴らしい。
ひと目ぼれしてひと使いぼれのもの。

補足すると芯は2B。
これまた魅力あるもの。
お試しあれ。

55度でチン

2012-06-01 05:44:22 | 便利なもの


朝起きた時に ↑ でチンするものがある。
表示は酒となっているが酒ではない。

電子レンジの中に入れたものは、水でぬらしたおしぼり。
あっという間にチン。

これで顔を拭くと実に気持ちいい。
実に満足。

※満足の陰には必ず不満?がある。
 「洗濯物が増えた!」とは●の声

おまけ・・・
ついでに・・・
我が家の牛乳は ↓ でチンしてます。


2階と1階の間

2012-06-01 05:36:03 | 笑える失敗、笑える話


2階と1階といえば・・・・。

これは我が家の階段の踊り場。
ここを通る時に思い出してしまうことがある。
特に上る時。

建て替えて間もないころのこと。
つまり、壁が全く汚れていなかったころ。

コーヒーカップを片手に手すりを使わずに上っていた。
なぜかつま先が階段に引っかかった。
つまり夫なのにつまづいた。

コーヒーが正面の壁に飛んだ。
それはスローモーションのように見事に頭に焼きついた。

それ以後、2階で飲み物を飲むことはなくなった。
それが10年間続いている。

トラウマの一種か。

2階と1階の早朝の室温差

2012-06-01 05:18:36 | 便利なもの
先の記事で2階と1階と書いて思い出した。

2階と1階の室温差のこと。
夏の昼間にその差が大きいことは、誰もが知るところ。
では今時分の早朝のそれは?

このところ、朝起きて、寝ている時の服装のままで2階のPCに向かうが、
これまた何もストレスを感じないちょうどよい室温。

その後読書、あるいは食事に1階に下りる。

すると寒い。
上に何かを着たくなる。

そこで室温を見た。
それがこの写真。

2階は


1階は


その差1.5度。
この数値がこれほど体に感じるとは認識していなかった。

数値化することはいいような悪いような・・・・。

たかがトイレットペーパー、されど トイレットペーパー

2012-06-01 04:53:22 | 便利なもの
トイレマークから変わって、トイレットペーパーの話に・・
我が家のトイレは2か所。1Fと2F。

2Fのペーパーホルダーは ↓


1Fのものは ↓


いずれも日本製でペーパーカッターが付いているもの。
日本製といったのは、アメリカ製のことをいいたかったから。

20年前に仕事の関係で家族そろってアメリカに住んでいて、
日本との大きな違いの一つとして
トイレットペーパーカッターがないこと、
だった。

ペーパーには必ずミシン目があって、
そこで手だけでちぎるというかカットする仕組みだった。

人間、5年間も続けているとそれに慣れてしまうもの。
つまり習慣となるもの。

日本に戻ってからもミシン目で切ることが当然となり、
ペーパーカッターで抑えつけながらも
ペーパーカッターで切るのではなくてあくまでミシン目で切ることが続いた。

運よく、いつものスーパーで購入するトイレットペーパーは
ミシン目で切りやすいミシン目だった。

ところがところが、
新しく、より我が家に近いところにオープンしたスーパーで
購入したPBのトイレットペーパー。

オープン時の大安売りのときに、
おひとり様の限度×2(人)パックを購入したもの。

それが不幸にも、ミシン目の仕様というか性能というか
切れやすさがイマイチのもの。

そのせいか、
トイレットペーパーのミシン目ひとつでもストレスって発生するものだ
ということを知った。

このストレスは在庫終了後まで続く。



トイレ案内表示  Part 2

2012-06-01 04:24:58 | 笑える失敗、笑える話


一昨日の「トイレ案内表示」に記入してくださったコメントをお借りします。

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らくださんのコメントは次の通りです。
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ちょうど同じようなところに目を向けていました。
私が気付いたのは、「オムツ替えシートがあります」のマーク。女の人がオムツを替えている図ですが、先日行ったショッピングモールの男性用トイレにも同じ図がありました。男性用トイレなのに、オムツを替えているのは女性だったような・・・。

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それに対してカピバラっちのコメントを・・・・・
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そういうこともあるのですね。
なぜ、そのようなことになったのか。
推測してみると次のような答えが・・・

①女性トイレの赤ちゃんシートが他の人に使われていて、
急いでいたので待てなかったから
やむを得ず男子トイレのシートを使った。

②赤ちゃんが「男の子」だったから。

③なぁ~にも考えないで、
赤ちゃんマーク(女の人がオムツを変えている図)だけが目に入って、
なぁ~にも考えないで、
先に目についた方のトイレに入っってオムツ交換を・・。

補足:
①の場合:
緊急事態?のときには、実害のない?ルール無視も
ときは必要、ということにしましょう。

②の場合:
考え過ぎともいえませんが、
そこまで赤ちゃんのことを中心というか、
赤ちゃんを尊重というか、
乳児教育というか、
赤ちゃんのことを大切に考えたそのお母さんは偉い!
ということにしましょう。

③の場合:
(その1)なぁ~んにも考えない人が増えていますから、
驚かないで「こぉ~んなもんだぁ~」ということにしましょう。

(その2)表示に忠実、ともいえないでもありません。

さらに補足:
高速道路のSAのトイレは観光バスが集中すると大変な混雑。
こんなとき、
男性用トイレに杖をついた女性をご利用になることが時折あります。
それは緊急事態につき、基本ルールを無視する立派な考えでもあります。
いずれにしても2本足歩行でない人(4本足歩行の赤ちゃん、
3本足歩行の杖を必要とする人、等々)に対しては
フレキシブルな見方をする必要もあります。

このことは、災害時にルールをどこまで守るのか、
という議論に共通するものでもあります。

改めて
考え方や解釈というものはいろいろとできるものだなぁ
と考えたカピバラっちでした。