今朝目を覚ました際に頭に浮かんだことをブログに。
というわけで早速撮影したのがこの写真。
この靴下、実は登山用衣類メーカーのもの。
価格は決して安いものではない。
これまで買っていた品と比べるからか「え~」と声を出すほど。
でも機能的に大変優れたものであり、「(価格が)高いけれども(ものが)よい」もののひとつ。
いくつかの優れた機能のうち、一つをご紹介。
「はきやすく、ぬぎやすく、ぬげにくい」
「スルッと足が通り、スルッと足が抜ける。それでいて歩いていても脱げないどころかずれない。」
しかも洗濯を重ねても。
安いものは、はきやすくぬぎやすくても、歩いているうちにずれてしまうもの。特に選択を重ねると。
購入時は高くても、繰り返し使えば使うほど安く感じてくる。
※書いてから・・・「靴下(くつした)」と無意識のうちに書いたが、何ともダサイと思う方もいらっしゃるだろう。
「ソックス」と書いた方が受けがいいかもしれない。
しかし、記事の意味を考えると「靴」の文字があった方がいい。
もっとも「靴中」なのに「靴下」。
下ではなく上では・・・などと余計なことを思いついたが。
きっとインターネットで同様なことを検索できるだろう。