かぴばらっちの面白新生活

好奇心旺盛で、進化、深化、新加が好きな私

睡眠

2012-05-25 12:59:11 | 考え方の変革
今朝の讀賣新聞記事。
睡眠の話。
「就寝時刻」はよく使った言葉。
だが「就床時刻」にはなじみがなかった。
「しゅうしょう」とはあまり聞こえがよくないが、漢字変換できちんと「就床」もでた。
寝つきがよく目が覚めるとすぐにベッドを離れる私。
「睡眠時間」と「床上時間」は今のところイコール。
40歳代か!?




孫の金環日食観測結果

2012-05-25 12:41:05 | 作ること
孫が金環日食を観測している姿は以前に写真でお目にかかった。
本日、 ↓ の写真が届いた。
黄色い年度の作品はこの間の太陽、とのこと。
「さすがっ」と私。
これもジジ●カか?



焼きそば

2012-05-25 12:29:17 | 作ること
私「今日の昼食は何?」
家内「焼きそば」」
私「作るよ」
家内「どうぞ」

材料は ↓   ※ニンジンは後から追加



私がやるからには何か新しい試みを、ということで ↓ 粉末ソースの切り口を明確化。



できあがり~~。



5分早めの昼食でした。

その後の会話
私「洗おうか」
家内「いいよ」

※洗うのが本気なら「洗うよ」と言うもの。
本気でないことが即座にバレた。

※外が雨なので、珍しく昼食後にアップ。

リデザインの看板

2012-05-25 06:24:38 | 面白い表示


建物看板等すべてリニューアルのこの店。
通りすがりの客を引きつけるのは、最近は次のもの。

①店名
②ドライブスルー
③完全分煙
④たくさんの席
④トイレあり

さらに、さらに期間限定手作りポスターとして

⑤半額商品

時代を反映したリニューアルでした。

※この色、どこかの大学のカラーに似ているぅ~。

購入したい本

2012-05-25 06:18:26 | 活字より


このように数日前の新聞に紹介されていた本。
それが頭にあったためか、↓の場面で思わずパチリ。
特段美しい形の木ではないが、ただなんとなく。


長靴をはいた孫

2012-05-25 05:10:04 | 笑える失敗、笑える話
 

孫二人(5歳と2歳)の写真が送られてきた。
共通なのは長靴(今はブーツというのか)を履いていること。
「履きやすく、脱ぎやすく」の世界はここにも。

得意げにポーズをとったラガーマンの足元を見てに思わず吹き出した。
もっともラグビーは泥んこの中でもやるスポーツ。
そんな発想かなと孫を讃えるのはジジバカか。

ついでに数十年ぶりに思い出した「長靴をはいた猫」
ネットは便利、次の画像をゲット。



東映アニメーションのロゴも「長靴をはいた猫」をモチーフにしたとのこと。
ネットはいろいろなことを教えてくれる。
東映アニメーションギャラリーが東京・練馬・大泉学園にあることも知った。
今度行ってみようっと。

 

高齢者の衣類と登山用洋品

2012-05-23 21:02:07 | 考え方の変革


私は登山には無縁。
ハイキングさえ関心なし。

が、しかし、
某ブランドの登山用衣類専門店の方の話をうかがってから
登山用衣類に強く関心を持ち、そのブランド製品を数多く購入した。

その理由は、登山する人のニーズと高齢者のニーズとが非常に似ているから。

一例をあげると
・消臭機能が必要
    登山者は衣類を毎日取り換えるわけにはいかないから、消臭機能は必要。
    高齢者は加齢臭があるので、衣類の消臭機能は非常に効果的。

・着すく脱ぎやすいことが不可欠
    冬の極寒環境で衣類を変えるには命がかかり、時間が勝負。
    だから、パッと着ることができるだけではなくてパッと脱げることが必要。
 
    高齢者は手先の感覚が低下していく。
    だから、着やすく脱ぎやすくは不可欠。

などなど。

以下省略です。


コーヒーカップその他のデザイン

2012-05-23 20:48:53 | グッドデザイン


ヤオコー川越美術館で提供されるコーヒー。
建物のデザイナーがカップその他すべてのものをデザイン指定されたとのこと。

シンプルなデザインで私の好みです。

またコップの水の量が一流ホテルのレストランと同様。
なみなみと注ぐことは決してありません。
サービスの極意に精通されている方のなせる技。

Cultivate

2012-05-23 05:26:05 | 活字より


新聞記事をヒントに(↑の画像は記事とは無関係)

教養を身につけるというが、教養の語源のcultivateから
「教養を耕す」と表現するとこれまた新たな何かを感じる。

cultivateの和訳はこれまで「耕す」しか知らなかったが、
改めて辞書を引いたら、
「〈才能・品性・習慣などを〉養う,磨く,洗練する」
という意味もあった。

花づくり、野菜作りと教養、

意外な点で接点があった。

「耕す」という語に改めて新鮮さを覚えた。

そういえば、祖父(母の父。明治中期生まれ)の名は「耕」だったけ。




「おやじの味」ってありますか

2012-05-23 05:12:15 | 活字より


5月20日の新聞にこんなタイトルの記事が載っていた。

連想されることにはいろいろあるが、
年配の父親や亡くなった父親が作ってくれたメニューの記憶
が多いとのこと。

内容は省略するとして、連想して思い出したというか、思いついたこと。

「おばんギャグ」ってありますか


ヤオコー川越美術館

2012-05-22 20:58:44 | 見学


去る3月11日にオープンした「ヤオコー川越美術館(三栖右嗣記念館)に行きました。

単なる美術館でなく新しい試みをしています。

それは↓の入館料の案内を見てもわかる(感じられる)通り。



建物がまた素晴らしく、↓の本で案内されています。






三栖右嗣さんの作品についてはまたの機会に。

同美術館については↓へ

http://www.yaoko-net.com/museum/

公園で朝の運動

2012-05-22 08:13:47 | 見学


朝5時半、自宅から車で5分の池辺公園に行った。
2年ほど前に完成したもので、横の通りを車で通ることがあっても、中に入ったことはなかった。
目的は朝の運動。



なかなか良いところ。



でもしばら歩いたらこんな看板が。



ぞっとした。
そういえば人が入っている姿はめったに見ない。


びわゼリー

2012-05-20 21:14:25 | 笑える失敗、笑える話


この写真はピンボケ。
ゼリーを中心に撮影しようとすると、
オートフォーカスだと何回撮影してもボケる代物です。

とはいえ、このピンボケは、私が眼鏡をかけずに見た状況と同じ。
つまり私の眼は老眼。
眼鏡をかけないと近くのものがボケて見える。

さて、
このいただきものの「びわ丸ごと一個はいったゼリー」。
食べようとスプーン入れた。
入らない。

「かたいね、このゼリー」と私。
「保護フィルムをはがさなくっちゃ」と家内。
「はがすのに力がいるわね。お年寄りには無理ね」とも。

そのうちフィルムに「このフィルムをはがしてからお召し上がりください」と書かれる日が来るのか・・・・・。
それにしても老眼はやっかいだ。

ははたいせつ

2012-05-20 21:00:15 | 笑える失敗、笑える話


お話

太郎君が学校の書道の時間に書いた作品を家に持ち帰りました。
自由課題だったと聞いたお母さん、「よく書けたわね」とニコニコ顔でした。
なぜかその日のおやつはいつになく立派なショートケーキでした。

夜お父さんが帰ってきました。
太郎君はさっそく言いました。
「歯は大切って書いたんだ。」

これを聞いたお母さんは・・・・・・・

「母大切」とも「歯は大切」とも読める「お・しゅ・う・じ」でした。


カード挿入の向き

2012-05-20 06:50:59 | 笑える失敗、笑える話
過日、定期検診を受けるためにいつもの病院に行った。
「受付」なるところにスタッフがいるものの、実作業は受付機械が対応する仕組み。

なぜかいたずら心が働いた。
カードを逆向きに入れてみようと。

入れた。

出た!
「カードの向きをお確かめください!」
出たのは画面と大きな音声、それにカード。

当然、受付の人には聞こえるし、周囲の人にも聞こえてしまう。
こういうときって、人の習性として音の出た方向に顔を振り向けるもの。
なんとなく受付のスタッフも「クスッ」と笑ったような気がするもの。

顔見知りの受付の女性に言った。
「こんなに大きな音量にしなくても・・・・」

返ってきた答え
「耳の遠い方が少なくないものですからぁ~。」

ごもっともである。

↓がこのときの画面