#秋のいちごは茜色🍓
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耳を傾けると、コオロギやマツムシの静かな賑わいに、つがいのキジが仲良く呼びかっています🌾
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この季節のいちごハウスは、保温のため閉め込むことも多く、ひとあし入るだけで「いちごの甘い匂い」で、目の前が茜色に染まります🍓
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午後の気温は13℃と、霧に包まれ肌寒く、事務所の中ではヒーターを付けました🧥
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軽井沢の秋は、日ごとに進んでいます🍁
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#もっとも忙しい季節
今年も冬イチゴの定植が始まりました🌱
軽井沢ガーデンファーム では、全国的にも珍しく『一年中いちご狩り』を開園していますので、
夏秋いちごの手入れと冬春いちごの植え付けが重なる、このシーズンが最も忙しいのです💦
冬春いちごは順調にいけば12月初旬からの収穫見込みです🍓
天候に恵まれるようお祈りしましょう🤗
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#薔薇とレモンと軽井沢苺のコンフィチュール
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サダハル・アオキ・パリと軽井沢ガーデンファームのコラボレーション。
コンフィチュールの２個入りセットを新発売しました。
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『薔薇と軽井沢苺のコンフィチュール』
♣︎ Fraises KARUIZAWA à la Rose
『檸檬と軽井沢苺のコンフィチュール』
♣︎Fraises KARUIZAWA et Citron
それぞれ１つずつお箱に入れました。大切な方へのプレゼントに最適な商品です。
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軽井沢ガーデンファームの味濃いイチゴを使った「フレーズ カルイザワ ア ラ ローズ」。
贅沢に薔薇の花びらがたっぷりと入った、花びらをお召し上がりになるコンフィチュールです。
軽井沢高原イチゴと薔薇の香りのマリアージュが華やかで幸せな気持ちになります。
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芳醇な香りの軽井沢高原イチゴを使った「フレーズ カルイザワ エ シトロン」。
イチゴの甘味と香りを引き出すよう、しっかりとレモンの酸味を効かせて、爽やかな口あたりに仕上げました。
イチゴの甘味でレモン果実をお召し上がりになる、ハーブのような清涼感のある甘酸っぱいコンフィチュールです。
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フルーツの水分を飛ばし旨味を閉じ込め、純度の高いザラメの砂糖を使用することで、ジャム特有のドロッとした感触ではない驚くほどにサラッとなめらかなテクスチャーを実現。
普通のイチゴジャムではなく、アオキらしさをプラスした個性溢れるコンフィチュールに仕立てました。
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バゲットにたっぷりのバターとコンフィチュール、カフェオレがフランス定番の朝食。
コンフィチュールは乳製品との相性が抜群なので、パンに付ける際にはバターもたっぷりと乗せて。
バゲットやヨーグルトとの相性はもちろん、チーズやフォアグラに合わせたり、カンパーニュのような酸味のあるパンにたっぷりと乗せて召し上がっていただきたいです。
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お買い求めは、軽井沢ガーデンファームいちご園の直売所もしくは、オンラインマーケット"Creema"でお取り扱いしていますよ。
https://www.creema.jp/item/12590205/detail
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#新商品！軽井沢いちご氷🍓
「トマト氷」や「えのき氷」で有名な平林産業さんの冷凍技術と、軽井沢ガーデンファームの『軽井沢高原いちご』のコラボ商品です！！
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冷凍食品製造工場で清潔に洗浄し、過熱処理していますので、安心してそのままお召し上がりいただけます。
さらに、無添加無着色、砂糖甘味料不使用でお作りしています。
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イチゴをそのまま凍らせると、どうしても硬くて食べられませんが、そのまま食べてシャリシャリと美味しいように、レシピを工夫して仕立てています。
冷凍保管の状況で若干硬い場合は、室温に少し置くだけでOKです！
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◆おすすめレシピ◆
そのまま食べても美味しくお召し上がりいただけます。
さらに練乳をかけると絶品に！
牛乳やヨーグルトと、お好みに合わせて甘味を足して、ミキサーに。とろとろのスムージーが出来あがります。
炭酸やサワーで割ると、少しずついちごが溶けて、豊かな香りと甘味が広がるドリンクに！
ブロックタイプですので、ご家庭用のかき氷削り器でお手軽にご利用いただけます。
◆詳しくはYouTubeにレシピ動画を公開しています！
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お買い求めは、軽井沢ガーデンファームいちご園の直売所もしくは、オンラインマーケット"Creema"でお取り扱いしていますよ。
https://www.creema.jp/item/12545308/detail
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#四季生りいちご
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夏秋いちご（かしゅういちご）とは、初夏～12月上旬に収穫ピークを迎えるいちごのことです。「四季生りいちご（しきなりいちご）」とも呼ばれます。
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一方、クリスマスシーズンから6月に収穫できる、市場やスーパーマーケットに多く出回るいちごは「一季生りいちご」と呼ばれ、軽井沢ガーデンファームでは夏秋いちごと区別するため「冬春いちご」と呼んでいます。
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本来いちごは、初夏に花が咲き収穫できる植物でした。ですので「夏秋いちご・四季生りいちご」は、いちご本来の旬を楽しめる果物と言うことができます。
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「冬春いちご・一季生りいちご」の栽培は、軽井沢のように秋が一足早く訪れる地域ではない場合、植え付け（定植）前にクーラー室や暗い部屋に苗を入れ、人工的な秋を苗に感じさせる必要があります（低温処理・暗黒処理）。
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一季生りいちごが花を付けるためには（花芽分化）、温度や日長などの条件があります。いちご栽培条件に恵まれた軽井沢では、低温暗黒処理をせずにちょうど良いタイミングで自然に花が咲いてくれます。
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四季生りいちごは、人工的に秋を感じさせなくても一年中、花を咲かせてくれます。しかしながら収穫量は、一季生りいちごに劣りますので、軽井沢ガーデンファームでは、一季生りいちごの収穫が本格的になったタイミングで、四季生りいちごの作（さく）を終えます。
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