昨日先生から電話がありました。ほんとうに久しぶりの先生の声2年ぶり?3年ぶり?そのくらい声も聴いていないような
「加瀬さん元気? げんきでやってる?急に加瀬さんの声が聞きたくなって」
「先生喘息で、今とてもつらいです」と、言うと
「点滴やったか?」先生も喘息もちなので、わかってくれる
「点滴も、吸入も病院でやってきました」
「ところで、加瀬さんはいくつになった?」
「65歳になりました。もう少しで66歳です」
「そんなになったのか? 私は71歳だよ。加瀬さんまだがんばれるよ」と、言ってくれた
とてもうれしい電話でした。もう少し頑張ろう
昨夜は病院に行って来て、薬も飲んだからか、布団に横になって眠れた。朝3時になってまた喘息が出始めた
外は真っ暗まだ起きるには早すぎる、また座椅子に腰かけて朝までうつらうつら状態
主人に「こんなに喘息が出たのは、何年ぶりだろうね」と、言われた
季節の変わり目など軽い喘息はでていたが、キュバールで静まっていた
感染症にかからない様、かなり神経質に気を付けていたので、本当に何年ぶりかの重い喘息になってしまった
早く治らないと仕事に影響が出てしまう。睡眠不足ので体がとても辛い