咲菜がスシローをスマホで予約をとってくれました。14日のPM8時の予約でので、あわてず間に合うようにいきました。
尚哉も帰ってきていたので、みんな揃うのは久しぶりです。
入口の外に尚哉が待っていたのに、あまりに良い男になっていて私はわからず、前を通り過ぎてしまいました。
尚哉に「平気な顔して、前を通り過ぎたのでびっくりしたよ」と、言われましたが尚哉は会うたびに大人っぽく素敵になっていくので、自分の孫なのに、わからなくなります。
高二の咲菜も段々美人になってきて、そのうち解らなくなっちゃうかもしれません。
ボックス席を2つ頼んで、咲菜が私の前にいたのに、いつのまにか違うボックス席に移動していました。私たちの席には尚哉がいたが、向こうはパパ、ママ、ジジなので、注文の仕方がわからなかったらという、咲菜の優しさでした。
咲菜が注文してとってくれたので、とても助かったとジジはいっていました。
いつの間にか、孫たちが、面倒を見てくれるようになったんですね。優しい子供たちに育ってとてもうれしい食事会でした。