芸能人御用達、あぶない店？

覚せい剤というと芸能人という偏見がある。偏見は認めるが、やはり覚せい剤というと芸能人あたりのディープな雰囲気がある。

　昔は、麻薬といったが、覚せい剤というとなんか軽く感じるのがいけない。いやいや、四の五の言っていたが、結局のところドラッグはダメだ。
　しかし、先日そんな常識に挑戦するお店を見つけた。その名も「いいのドラッグ」、おお、覚せい剤容認宣言(爆)

　いや、待てよいくらなんでもそんなことはないだろう。とすると、もしかして、これはわれわれへのアンチテーゼか。いいの？ドラッグなんかやって・・・という意味か。
　いや、いろいろ理屈はつけているが、この看板を見て、こんなことを考えている小生自体が病気だ。そうまさにブログ中毒としかいえない。

　ちょっと待て、中毒って・・・おお、もしかしたらこれは覚せい剤と同じ症状か？もしかしたら、今小生がブログにさわらないと、いられないのは覚せい剤並みか。
　しまった、プロバイダーの罠にはまったかあ(爆)うーむ、ｇｏｏ恐るべし！

　それにしても、小生のまわりにも最近は中毒症状が出ている人が多いようだが、これがラ○ブドアとか、ｇ○ｏとかの戦略だとしたら、ある種覚せい剤よりタチが悪いかも。
　なにしろ、基本はタダである。覚せい剤は高い(もちろん、買ったことはないが(笑))。それと知らずにハマッてしまうのである。もう、小生ダメかも知れない(爆)

　これでいきなり、ｇｏｏさんから、アクセス環境改善のために有料になりました。一ヶ月１００００円とか言われたら・・・うーむ、今だと払ってしまいそう(爆)
　そのくらい最近の夜のアクセスが混雑していて見にくいし、困っているのは事実だが・・・

　ああ、これからも小生は日々ブログネタを求めて、あちこち歩き回りながらヒマさえあれば、記事を書くことになるのかなあ(爆)
　あ、そうだ。このクスリ屋さん、なんだか怖くて入れませんでしたが、今度近くに行ったら勇気を出して買ってみようかな、あの伝説の絶倫無双を・・・(爆)