これがほんとの亀の子ダワシ？

名は体を表わすという。古いところだが、プロ野球選手で言えば、「王」などはいかにもキングという風格があるし、「中西太」という名前からかぼそい選手を想像する人もいないだろう。

　引退した関取の舞の海などは、出身地の地名ではあるものの、土俵を飛び回る相撲の芸風とともに、ピッタリの四股名ではあった。
　そんな中、これぞ亀の子ダワシというものすごいものを見つけてしまった。写真のとおり、見事に亀の子である。しかも、２０００円以上している(爆)

　しかし、冷静に考えてこれは使用できなそうだ。とすれば、これはただの飾りとして作られているということか。お家を訪問したら、主自慢の亀の子ダワシですなんて(笑)
　こんなシャレの商品がある以上、ほかの商品もあるのではないか。ねずみの形をしたマウスとか、いやそれでは平凡だ。ここは、口の形のマウスにしたい。

　猫の形のおタマなんかも受けそうだ。そういえば、以前の記事で紹介した「落としブタ」という商品は、見事にブタの顔をしていた(笑)
　まあいくらなんでも、鳥の形のうぐ椅子なんてのはないと思うが・・・

　えっ、昨夜はサッカーの試合があったのに、触れないのは不自然ではないかって・・・それがどうしたんですか(爆)
　磐田という、５試合で３点という１８チームで一番点の取れないチームに何かご意見でも(怒)～その３点のうち２点がカレンロバートってのがまた・・・(苦笑)