時々見に行く女性向けのサイトで、ちょっと唸ってしまう記事を見つけた。題して「イイ男がイチコロ!自分の希少価値をアピールするコツ」という。
要は男性がどういう女の子に希少価値を感じるのかってことで、イタリアンオヤジとしてはなかなか興味深いテーマだ。では具体的に見ていこう。
■1.「最近、彼氏と別れたの。こういうの久しぶりで」
くう~っ、これって男としては完璧にハマるパターンだ。こう言われて、「それがどうしたの」っていう男はまずいないだろう。
だが、「なんだったら、ホントはあなたに彼氏がいてもOK」なんてあるが、これにダマされちゃいけないってか・・・メモメモ(汗)
■2.「家にお手伝いさんがいるの」
良家のお嬢様を匂わせる攻撃。これも確かにイチコロかも知れない・・・この記事では、「夏は家族で旧軽井沢か葉山で過ごす事にしておく」なんて・・・
小生個人的には、テレ朝の市川さんとか青山さんの上品な佇まいが大好きで、彼女たちからナチュラルに言われたら、天にも昇りそうだ。
しかし、この2つを聞いただけで、実はウソだらけ・・・ってことがあるのか、怖いなあ(汗)
次の■3.「私、いったん付き合うと長いの」も深いが、一番アブナイのが次のセリフだ。
■4.「彼氏いるけど、ナイショならいいよ」
これ聞いて、内緒にはできないよ・・・って言う奴いるか(爆)。大木ちゃんに言われたりしたら、もう死んでもいい(爆)
これも記事によれば、「これを言われた男は大抵断る事をしません。男って本当にバカですね」って・・・そうだよ、どうせバカですよ~って(苦笑)
とまあ、いくら女性向けのサイトだからって、ここまで男をダマすことを薦められるとちょっと悲しいものがあるぞ。
ハッ・・・待てよ。少なくとも小生若い頃から、今にいたるまで、こんなイメージのセリフを言われた記憶がないが・・・(汗)
そうか、そもそもこれらの必殺セリフは女性にとって、落としたい相手に対して発せられるわけで、はなから相手になっていない男には発せられるわけがないという・・・
うーむ、悲しいが認めざるをえない現実である(苦笑)
要は男性がどういう女の子に希少価値を感じるのかってことで、イタリアンオヤジとしてはなかなか興味深いテーマだ。では具体的に見ていこう。
■1.「最近、彼氏と別れたの。こういうの久しぶりで」
くう~っ、これって男としては完璧にハマるパターンだ。こう言われて、「それがどうしたの」っていう男はまずいないだろう。
だが、「なんだったら、ホントはあなたに彼氏がいてもOK」なんてあるが、これにダマされちゃいけないってか・・・メモメモ(汗)
■2.「家にお手伝いさんがいるの」
良家のお嬢様を匂わせる攻撃。これも確かにイチコロかも知れない・・・この記事では、「夏は家族で旧軽井沢か葉山で過ごす事にしておく」なんて・・・
小生個人的には、テレ朝の市川さんとか青山さんの上品な佇まいが大好きで、彼女たちからナチュラルに言われたら、天にも昇りそうだ。
しかし、この2つを聞いただけで、実はウソだらけ・・・ってことがあるのか、怖いなあ(汗)
次の■3.「私、いったん付き合うと長いの」も深いが、一番アブナイのが次のセリフだ。
■4.「彼氏いるけど、ナイショならいいよ」
これ聞いて、内緒にはできないよ・・・って言う奴いるか(爆)。大木ちゃんに言われたりしたら、もう死んでもいい(爆)
これも記事によれば、「これを言われた男は大抵断る事をしません。男って本当にバカですね」って・・・そうだよ、どうせバカですよ~って(苦笑)
とまあ、いくら女性向けのサイトだからって、ここまで男をダマすことを薦められるとちょっと悲しいものがあるぞ。
ハッ・・・待てよ。少なくとも小生若い頃から、今にいたるまで、こんなイメージのセリフを言われた記憶がないが・・・(汗)
そうか、そもそもこれらの必殺セリフは女性にとって、落としたい相手に対して発せられるわけで、はなから相手になっていない男には発せられるわけがないという・・・
うーむ、悲しいが認めざるをえない現実である(苦笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます