茨城県某所を走行中、道からゾウのようなものが見えるところがあった。えっ、あれはいったい・・・と思い、近くへ行ってみたところ、なんとマンモスのオブジェであった。
うーむ、作りはなかなか凝っているし、目なんかはけっこうリアルだぞ。そばに看板が立っている。何々・・・?
「愛・争いをなくそう、地球はマンモス家族」・・・うーん、いわんとするところはわかるのだが、見ようによっては「愛」もなくそうと読めなくもない(汗)
しかもマンモス家族という言葉のニュアンスのために、わざわざマンモス自身を登場させるなんて・・・
しかし、考えてみれば「巨大化した」という意味での形容詞的な「マンモス化」なんてのも最近とんと聞かないように思う。
完全に死語という気がするが、もしかして、マンモスという意味も「巨大な」という意味でなく、「化石化した」といった意味に変わっていたりして・・・
とするとこの標語の意味もすっかり変わってしまう。うっ、その場合は・・・切ないぞ。このマンモスのオブジェ、なにやら哲学的な思いまで漂わせているのかも・・・
まあそんなに力む必要があるのかという批判も聞こえそうだが、これにはわけがある。なにしろマンモスだけに、キバるのが当然という・・・ああ寒い(爆)
うーむ、作りはなかなか凝っているし、目なんかはけっこうリアルだぞ。そばに看板が立っている。何々・・・?
「愛・争いをなくそう、地球はマンモス家族」・・・うーん、いわんとするところはわかるのだが、見ようによっては「愛」もなくそうと読めなくもない(汗)
しかもマンモス家族という言葉のニュアンスのために、わざわざマンモス自身を登場させるなんて・・・
しかし、考えてみれば「巨大化した」という意味での形容詞的な「マンモス化」なんてのも最近とんと聞かないように思う。
完全に死語という気がするが、もしかして、マンモスという意味も「巨大な」という意味でなく、「化石化した」といった意味に変わっていたりして・・・
とするとこの標語の意味もすっかり変わってしまう。うっ、その場合は・・・切ないぞ。このマンモスのオブジェ、なにやら哲学的な思いまで漂わせているのかも・・・
まあそんなに力む必要があるのかという批判も聞こえそうだが、これにはわけがある。なにしろマンモスだけに、キバるのが当然という・・・ああ寒い(爆)
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