以前の記事でも書いた記憶があるが、浜松方面のお菓子といえば何といっても「うなぎパイ」である。そう札幌が「白い恋人」なら、浜松は「うなぎパイ」である。
最初にうなぎパイを食べたときは、小生小学生だったが、そもそもパイというお菓子そのものになじみがなかったので衝撃的だった。
なんだこの美味しさは・・・すごい! しかし、なんでこれ「夜のお菓子」なんだ?なんて思ったのだが、ともあれジュビロの試合を見に行った後などよく買ってくる。
そんな中、某所で発見したのがこれだ。「うなぎの舞い」・・・(爆)。うおっ、こ・これはあまりに・・・赤福と御福、白い恋人と白い針葉樹にも匹敵するぞ(汗)
しかもまた、包み紙がほんとに瓜二つだ。こいつは、間違えて買ってくるオヤジ続出とみた(苦笑)。
それにしてもこれ、よく本物から指摘されないものだなあ・・・。まさか、こちらが本物だったなんてことはないだろうな(笑)
会社の方も、「当社の商品は、うなぎが踊るように動く様子をイメージしたもので、う○ぎパイの類似品ではありません」なんて答えたりとかしてたりして(←おいおい)
さらに、う○ぎパイとどっちが先なんだと問い合わせされたときには、「もちろん、こちらでございます。舞がお姉さんというのは有名です」とか(苦笑)
それにしても、これまでいくつかこのブログでも紹介しているが、どこまで続く類似名称お菓子業界って感じではある。
これはもう各地の名物お菓子には必ずありそうだなあ・・・仙台の萩の月に似た「荻の月」とか、名古屋のういろうに似た「うひろう」なんてありそうだ(汗)
どんどん妄想は広がるぞ。京都の奴橋、広島の籾路饅頭、松山の一八タルト、沖縄のちりすこう、なんていくらでもできそうだ(←アブナイ業者になりそう)
ようし、かくなる上は小生も東京でひとつ。「東京ハバナ」なんて企画してみてはどうだろう。コンセプトは、カリブの風の中、ハバナで育つフルーツの代表、バナナをとろけるようなスポンジケーキで包みました。
東京で味わうハバナの風、これが東京ハバナです・・・なんてダメかなあ(爆)
最初にうなぎパイを食べたときは、小生小学生だったが、そもそもパイというお菓子そのものになじみがなかったので衝撃的だった。
なんだこの美味しさは・・・すごい! しかし、なんでこれ「夜のお菓子」なんだ?なんて思ったのだが、ともあれジュビロの試合を見に行った後などよく買ってくる。
そんな中、某所で発見したのがこれだ。「うなぎの舞い」・・・(爆)。うおっ、こ・これはあまりに・・・赤福と御福、白い恋人と白い針葉樹にも匹敵するぞ(汗)
しかもまた、包み紙がほんとに瓜二つだ。こいつは、間違えて買ってくるオヤジ続出とみた(苦笑)。
それにしてもこれ、よく本物から指摘されないものだなあ・・・。まさか、こちらが本物だったなんてことはないだろうな(笑)
会社の方も、「当社の商品は、うなぎが踊るように動く様子をイメージしたもので、う○ぎパイの類似品ではありません」なんて答えたりとかしてたりして(←おいおい)
さらに、う○ぎパイとどっちが先なんだと問い合わせされたときには、「もちろん、こちらでございます。舞がお姉さんというのは有名です」とか(苦笑)
それにしても、これまでいくつかこのブログでも紹介しているが、どこまで続く類似名称お菓子業界って感じではある。
これはもう各地の名物お菓子には必ずありそうだなあ・・・仙台の萩の月に似た「荻の月」とか、名古屋のういろうに似た「うひろう」なんてありそうだ(汗)
どんどん妄想は広がるぞ。京都の奴橋、広島の籾路饅頭、松山の一八タルト、沖縄のちりすこう、なんていくらでもできそうだ(←アブナイ業者になりそう)
ようし、かくなる上は小生も東京でひとつ。「東京ハバナ」なんて企画してみてはどうだろう。コンセプトは、カリブの風の中、ハバナで育つフルーツの代表、バナナをとろけるようなスポンジケーキで包みました。
東京で味わうハバナの風、これが東京ハバナです・・・なんてダメかなあ(爆)
最高です。