
先日、このクールのドラマで「法廷のドラゴン」がいいぞ・・・という記事を上げた。その時は、上白石萌音ファンで、かつメガネフェチの趣味にドンピシャで・・・ということで、小生だけの趣味と思っていたが・・・テレ東史上でも指折りのヒットになった様子。
こちらの記事でもそのあたりのことが取り上げられていて、キャスティング・脚本すべてがベストマッチだったという。
逆にいうと、この主人公は彼女しかできないとまで・・・失礼ながら、役者としての彼女はそこまで高い評価だったとは認識していなかった。
早くも、法廷のドラゴンの続編を望む声も多い様子。個人的には是非と推したい。ときに、彼女は歌手でもあり、小生の車でも音楽を入れている。
そんな中、3月6日にNHKのSONGという番組で彼女は出演し、歌ってくれた。最初にこの曲「なんでもないや」を聞き、なんて上手いんだって・・・
そして、彼女らしさがあふれているなあと思ったのが、こちらの「まぶしい」だ。ちょっとAIKOが入ってる? みたいな感じだ。
何より、昭和体型の彼女がなんともかわいい! Youtubeで彼女の歌をいろいろ聞いてみると、コメントでもその歌唱力を高く評価する声が目立つ。
すると、彼女は俳優としての演技力・表現力が高く評価されているだけでなく、歌手としても高く評価されている・・・
なるほどミュージカル女優としても活躍しているのも当然か・・・それにしても多才なんだなあ・・・と。
そんな中、今公開中の映画「35年目のラブレター」に関連してインスタで紹介されていたのが、自筆の文章。
これがなんともきれいな文字で、さらに多才・・・っていうか、マルチな才能というべきだろう。
ひいきの引き倒しだが、この字自体が達筆というより、人柄の良さを表してくれているような・・・きっと、性格のいいお嬢さんなんだろうなあと。
昭和体型で、タレ目で性格のよいお嬢さん、歌も上手くて演技も上手い・・・むむ、令和には珍しいというべきか・・・
小生があと30歳若ければ・・・って、何考えてんだか。
このドラマがキッカケで彼女はさらにメジャーになりそうな気がする。でも、きっと雰囲気はサントリー生ビールの看板娘のまんまでいてくれそうな・・・
それもまた萌えポイントか・・・
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