このブログでもこれまで女性読者の冷たい視線を覚悟しつつ、刑事七人の倉科カナに取り調べを受けたい・・・なんて書いてきた。
そんな刑事七人の9月4日の放送ではチンピラを追い詰めるところで、倉科カナがなんともかっこいいキックを披露してくれた。
これにははっきり言って萌えてしまったのだが、どうやらそう思ったのは小生だけではないようで、こんな記事が出ていた。
諸般の事情から、録画していたのを苦労しながら写真にしたのが、一連のこの写真。トップ写真の打ち合わせからチンピラを追いかけに出掛ける水田刑事(倉科カナ)。
コンビの相手が追い詰めるところを待ち伏せしていた水田刑事は、いきなり華麗な回し蹴りでチンピラを仕留めた。
そして、捕まえてという・・・結論からいうと、あまりに動きが早すぎてきれいな絵にならなかったが、逆にイメージは伝わるかと。
これまでの倉科カナのイメージからはこんなアクションシーンなど想像できなかったが、なんとも素晴らしいキックで見直してしまった。
記事にもあるように、「癒やし系のイメージが強かった倉科カナにとって、新境地とも言える役どころである水田環。第8話は、環のかっこよさが堪能できる回だった」と。
それにしても、ますます刑事倉科カナもとい刑事七人にハマッてしまいそうだ。
表題にあるように、今度は取り調べでなく回し蹴りを食らいたい・・・なんて言ってると、いよいよたくさんの読者から冷たい視線を浴びてしまいそうだ。
えっ、もう浴びているって・・・うーむ、否定できないなあ(汗)
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