二日続けて豚力の小らーめん

このブログの読者には今更だが、小生ラーメンフリークであり、極端に言うと毎日ラーメンでも飽きないのだが、そうは言っても同じ店に続けて・・・はさすがにと。

 　

　ところが、そんな中ついに先日二日続けて同じお店に行く機会があった。場所は最近復活して行き始めた「豚力」だ。

　一応言い訳しておくと、諸般の事情からミニ農園に続けて行く用事があり、そこからの帰路にある豚力に・・・と。

 　

　などといいつつ、せっかくなので写真を別のスマホで撮ることにした。初日はミニ農園に行くときのデフォルトのUnihertz Atomで。

　二日目はPALM Phoneで・・・という撮り比べにした。同じアングルで並べてみたが、それぞれ左がAtom、右がPALM Phoneだ。

 

　ミニ農園のような外での緑のシーンは同じように見えるが、屋内の食事についてみると、好みの問題といいつつも、圧倒的にPALM Phoneに軍配が上がる。

　ついでにいえば、ピントが合うまでの時間も差がある。やはりPALMとAtomの価格の差はこんなところに出ているのかも・・・

 

 　ということで、撮り比べ以外の写真は、PALMで撮ったものを掲載させていただくことにした。

　そうそう肝心のラーメンは、小ラーメンの全マシ(野菜は普通で、アブラ・カラメ・ニンニク)でいただいた。

 

　二日ともバッチリ美味しく、満足度は高いぞ・・・と。麺がカタメでオーダーできればもっと好みなのだが・・・

　今度相談してみようかしらん・・・なんて。

 

　さて、こうしてみると、改めてPALM Phoneがかわいくなってきたのだが、Atomと二台持ちする意味があるのかしらんと。

　確かにCPUの能力やDSDV対応など端末としての能力はAtomの方が高いし、バッテリーの容量も大差だ。　

 

　だが、画面の見やすさと文字入力はPALMに軍配が上がり、カメラもこちらの方が画素数以上に好感が持てる。

　通話回線をLINEモバイルのSoftbank回線にした現在では、Atomを持つ意味がなくなりつつあるかも・・・

 

　二日続けての豚力からそんなことを考えてしまった小生である。