練馬に「ちゃんどん」という、その名の通り、ちゃんぽんとうどんの合いの子みたいなものを食べさせてくれるお店があった。
先日、久しぶりに出かけたところ、お店が変わっていて「やまや」という看板になっていた。見ると「まぜそば」がお勧めのようだ。
特に、これといった代替案があったわけではないので、そのまま入ることにした。当然ここはイチオシのまぜそばである。
入店したところ、以前のまま居抜きか・・・と思いきや、大幅に改装していた。以前はカウンタープラス小上がりで、居酒屋時代の居抜きだったが、小上がりをなくし、テーブル席を配していた。なんか広々した感じがある。
ちなみにまぜそばにも辛いものがあったが、今回はパスした。
どうでもいい話だが、いわゆる汁なしのジャンルって、お店によって呼び名がいろいろある。
油そば、もんじゃそば、汁なし、あえそば、まぜそば・・・味音痴の小生が思うには、おそらく同じものだと思うのだが、これらのメニューは何か違いがあるのだろうか。
ほどなくして出来上がってきたのが、トップ写真のこれだ。出来上がりを見て気付いたのだが、台湾ラーメントリビュートの佇まいだ。
どうやら、このお店自体が名古屋に本拠地があるような・・・まぜそばも正式にはまぜそば052とあるし。
さて、玉子を崩しながらグチャグチャにかき混ぜていただく。注文時に「ニンニクとニラが入りますが、いいですか」と聞かれていたが、もちろんOKだ。
さてまずは一口いただくが・・・おっ、けっこうピリ辛だ。味わいはまさに台湾ラーメンの汁なしの佇まいで、なかなか行ける。
ニラについてはその存在感を感じたが、ニンニクはそれほど強烈には感じなかった。とはいえ、ジャンクな感じは、まさに・・・で、人によって好き嫌いは出そうだ。
さらに、ふれこみによれば、食べ終わったところで、ランチのサービスでライスを追い飯としていただけるという。
追い飯とは、わずかに残った汁のところに少しライスを入れて食べるもの。この味がライスに染み込み、リゾット感覚でいただけるという。
小生はご遠慮したが、なかなか美味しそうな感じがした。次回はやってみてもいいかも・・・って。
正直なところ、ストレートで強めの味付けは人によっては・・・だろうが、ハマる人にはたまらない・・・そんな感じのお店であった。
先日、久しぶりに出かけたところ、お店が変わっていて「やまや」という看板になっていた。見ると「まぜそば」がお勧めのようだ。
特に、これといった代替案があったわけではないので、そのまま入ることにした。当然ここはイチオシのまぜそばである。
入店したところ、以前のまま居抜きか・・・と思いきや、大幅に改装していた。以前はカウンタープラス小上がりで、居酒屋時代の居抜きだったが、小上がりをなくし、テーブル席を配していた。なんか広々した感じがある。
ちなみにまぜそばにも辛いものがあったが、今回はパスした。
どうでもいい話だが、いわゆる汁なしのジャンルって、お店によって呼び名がいろいろある。
油そば、もんじゃそば、汁なし、あえそば、まぜそば・・・味音痴の小生が思うには、おそらく同じものだと思うのだが、これらのメニューは何か違いがあるのだろうか。
ほどなくして出来上がってきたのが、トップ写真のこれだ。出来上がりを見て気付いたのだが、台湾ラーメントリビュートの佇まいだ。
どうやら、このお店自体が名古屋に本拠地があるような・・・まぜそばも正式にはまぜそば052とあるし。
さて、玉子を崩しながらグチャグチャにかき混ぜていただく。注文時に「ニンニクとニラが入りますが、いいですか」と聞かれていたが、もちろんOKだ。
さてまずは一口いただくが・・・おっ、けっこうピリ辛だ。味わいはまさに台湾ラーメンの汁なしの佇まいで、なかなか行ける。
ニラについてはその存在感を感じたが、ニンニクはそれほど強烈には感じなかった。とはいえ、ジャンクな感じは、まさに・・・で、人によって好き嫌いは出そうだ。
さらに、ふれこみによれば、食べ終わったところで、ランチのサービスでライスを追い飯としていただけるという。
追い飯とは、わずかに残った汁のところに少しライスを入れて食べるもの。この味がライスに染み込み、リゾット感覚でいただけるという。
小生はご遠慮したが、なかなか美味しそうな感じがした。次回はやってみてもいいかも・・・って。
正直なところ、ストレートで強めの味付けは人によっては・・・だろうが、ハマる人にはたまらない・・・そんな感じのお店であった。
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