いやあ、笑ってしまったぞ、東○ポの記事には・・・というのが今日のスタート。
まずは、元ネタの記事だが、こちらをご覧いただこう。交流戦で苦しんでいる中日だが、わけても楽天のマー君とか、日ハムの大谷とか、話題・人気のある選手にことごとくやられていることを踏まえ、昨夜の西武戦の菊池対策を立てていたというもの。
とはいえ、今シーズンの菊池は完全にエースとなり、防御率もパ・リーグ2位。このままでは太刀打ちできないということで・・・
立てた作戦は、“やじ作戦”(爆)。
目をつけたのは菊池と元西武コーチのデーブ大久保との確執。「菊池が覚醒したのは、やっぱりデーブが西武からいなくなった影響が大きいのではないか。だからベンチから『デーブが見ているぞ!』とやじれば菊池も平常心ではいられないはず」と。
ウハハハハ・・・この作戦、あまりに幼稚というかなんというか・・・(苦笑)
で、小生この記事を読んだ後は、当の試合の結果を楽しみに待っていた。結果については、ご存じの方も多いと思うが、こちらをご覧いただこう。
なんと、菊池が9回1死までノーヒットノーランを演じ、堂々の完封勝利を飾ったのだ・・・うーむ、そうするとこのヤジ作戦は功を奏しなかったのか(汗)または、この記事を見た菊池が奮起したのか・・・も。
それにしても、さすが東○ポだ。この記事がなかったら、ただの菊池の快投というだけになっていたものを、こうしてブログのネタにしてくれたんだから(苦笑)
それにしても、今シーズンの菊池は素晴らしい・・・これも大谷効果なのかしらん。
まずは、元ネタの記事だが、こちらをご覧いただこう。交流戦で苦しんでいる中日だが、わけても楽天のマー君とか、日ハムの大谷とか、話題・人気のある選手にことごとくやられていることを踏まえ、昨夜の西武戦の菊池対策を立てていたというもの。
とはいえ、今シーズンの菊池は完全にエースとなり、防御率もパ・リーグ2位。このままでは太刀打ちできないということで・・・
立てた作戦は、“やじ作戦”(爆)。
目をつけたのは菊池と元西武コーチのデーブ大久保との確執。「菊池が覚醒したのは、やっぱりデーブが西武からいなくなった影響が大きいのではないか。だからベンチから『デーブが見ているぞ!』とやじれば菊池も平常心ではいられないはず」と。
ウハハハハ・・・この作戦、あまりに幼稚というかなんというか・・・(苦笑)
で、小生この記事を読んだ後は、当の試合の結果を楽しみに待っていた。結果については、ご存じの方も多いと思うが、こちらをご覧いただこう。
なんと、菊池が9回1死までノーヒットノーランを演じ、堂々の完封勝利を飾ったのだ・・・うーむ、そうするとこのヤジ作戦は功を奏しなかったのか(汗)または、この記事を見た菊池が奮起したのか・・・も。
それにしても、さすが東○ポだ。この記事がなかったら、ただの菊池の快投というだけになっていたものを、こうしてブログのネタにしてくれたんだから(苦笑)
それにしても、今シーズンの菊池は素晴らしい・・・これも大谷効果なのかしらん。
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