八王子市にある了法寺といえば、萌え寺としてその筋にはつとに有名だ。これまで、何度もテレビ等でも取り上げられているほか、このブログでも紹介してきた。
了法寺では、これまでとろ弁天さんを中心としたフィギュアや看板、それに痛車などの展開をしてきていたが、去る11月16日~17日の八王子市のいちょう祭りで、メイドカフェを出店、そのコーナーにゲームを出したという。
むむむ・・・いよいよリアルのお寺がゲームとは・・・
そのゲームとはこれまで発表されたオリジナル楽曲「寺ズッキュン!愛の了法寺!」「なむ×きゅん」のリズムに合わせて木魚をたたくもの。
その名も、「お経の達人」という・・・(爆)
当日は同寺オリジナルの「痛車」の車内にiPadと木魚を用意。ゲームの難易度なども調整できるようになっていた由。
開発者によれば、「木魚コントローラーがばかっぽくていいかなと思っている。みんなが気軽にできるよう、お気楽なものとして作っている」とか。
さすがに今のところ、一般発売までは想定していないようだが・・・(汗)
ときに、このイベントではメイドカフェ「了法寺の『お・も・て・な・し』」というのを出したんだが、そこにゲストとして来たのが、富山県高岡市のあみたん娘というお姉さん。高岡市の観光大使だというが・・・うーむ、この姿にはちょっと萌えてしまいそうだ。
えっ、あみたんは高岡の大仏なの? で、それとともに活躍する二人の女の子があみたん娘というのか・・・
高岡の大仏って、立派なんだよなあ。氷見のブリに、呉羽の梨、白えびとかまぼこ、ああ、高岡・・・いいなあ(←急にノスタルジック)
あ、話を戻そう。では、このお姉さんは? ・・・とりあえず、このお姉さんに一票! って、だんだん話がずれてるし・・・
このお姉さんとなら、昇天してしまってもいい・・・一緒にお茶しませんか、これがほんとの冥土カフェなんて・・・って、寒いぞそれは(汗)
ともあれ、ゲームにまで進出している了法寺、次なる展開も楽しみになってきている・・・あっ、そのときにもぜひあみたん娘、いやこのお姉さんも・・・(苦笑)
結局、小生何に萌えているんだろう・・・
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