昨日は、ミキティと魚を食べに行ってきた。お店の名前と場所は内緒にしておきたい。元々、目立たないところにあるし、狭い店である。小生が入れないと嫌なので教えたくない。
そうは言っても、読者からはご不満の声も予想されるので、有楽町線の有楽町から新木場の間にあるということだけ申し上げておこう。
実は、この店に昨日行ったのは、ミキティから「岩ガキが食べたい」との希望があったからである。当然、最初に岩ガキを注文した。
チュルンという食感もすばらしく、美味しい!わざわざ食べにいったかいがあった。ミキティも大満足で、すでに抜群の微笑みを浮かべている。
この季節の岩ガキはやはりいい。もうすでに、この時点で満足感に満たされている。だが、ここで終わってしまっては、この店を語ることはできない。
次に食べたのが、イカ刺だ。ここのイカ刺は、新鮮なだけではない。醤油に肝を溶かして肝醤油としていただくのだ。
この肝醤油とプリッとしたイカの食感がマッチして、口の中に幸せの味わいが広がっていく・・・うわーっ、なんて幸せなんだ(嬉)
まだまだ、幸せは続く。ここで、定番のマグロのトロを頂いた。フワーっ、く・くちのなかを・・・溶けていくこの味が・・・絶句!
もちろん、この後旬の魚を次々頂いたが、いずれも美味しく、ミキティも大満足の夜であった。こんなに幸せでいいのだろうか、夢なら醒めないでほしい・・・
実はこのお店、魚も絶品なのだが、とんかつも美味しい。えっ、と思われるが元々とんかつもメインらしく、かつと魚をセットにした定食などもある。
決してゴージャスなお店ではないが、魚好きにもお肉好きにも満足いただけること請け合いである。難点は、いつも混んでいる(当たり前か)ことだ。
周辺に、かわりに行くような店があまりなく、席が取れないと悲惨なことになる。まあ、開拓すればいいのであるが・・・(汗)
おいしい魚をミキテイと食べ、小生大満足・・・おいしい魚の方は現実だったが、同伴者は・・・(涙)。くそっ、ずいぶんリアルな夢だったことがむなしい(爆)
ようし、今度こそ・・・(汗)
そうは言っても、読者からはご不満の声も予想されるので、有楽町線の有楽町から新木場の間にあるということだけ申し上げておこう。
実は、この店に昨日行ったのは、ミキティから「岩ガキが食べたい」との希望があったからである。当然、最初に岩ガキを注文した。
チュルンという食感もすばらしく、美味しい!わざわざ食べにいったかいがあった。ミキティも大満足で、すでに抜群の微笑みを浮かべている。
この季節の岩ガキはやはりいい。もうすでに、この時点で満足感に満たされている。だが、ここで終わってしまっては、この店を語ることはできない。
次に食べたのが、イカ刺だ。ここのイカ刺は、新鮮なだけではない。醤油に肝を溶かして肝醤油としていただくのだ。
この肝醤油とプリッとしたイカの食感がマッチして、口の中に幸せの味わいが広がっていく・・・うわーっ、なんて幸せなんだ(嬉)
まだまだ、幸せは続く。ここで、定番のマグロのトロを頂いた。フワーっ、く・くちのなかを・・・溶けていくこの味が・・・絶句!
もちろん、この後旬の魚を次々頂いたが、いずれも美味しく、ミキティも大満足の夜であった。こんなに幸せでいいのだろうか、夢なら醒めないでほしい・・・
実はこのお店、魚も絶品なのだが、とんかつも美味しい。えっ、と思われるが元々とんかつもメインらしく、かつと魚をセットにした定食などもある。
決してゴージャスなお店ではないが、魚好きにもお肉好きにも満足いただけること請け合いである。難点は、いつも混んでいる(当たり前か)ことだ。
周辺に、かわりに行くような店があまりなく、席が取れないと悲惨なことになる。まあ、開拓すればいいのであるが・・・(汗)
おいしい魚をミキテイと食べ、小生大満足・・・おいしい魚の方は現実だったが、同伴者は・・・(涙)。くそっ、ずいぶんリアルな夢だったことがむなしい(爆)
ようし、今度こそ・・・(汗)
いやいや、違うと見せかけて、実は実は(爆)
木場ですか。。。大昔、その辺に勤めていたことがあるんですけどねぇ。
まあ、美味しい雰囲気が味わえて、良かったでごじゃる(笑)
次は是非、ミキティと行って下され(爆)
お肉もお魚も美味しいお店。日本で仕事をしていた時に連れて行ってもらった事があって、メインの食事にお肉を注文したら「やっぱり若いなぁ」って言われた覚えがあります。うん、今だったら、お肉も好きですが、そういう場所だったらお魚を注文しそうです。。。(苦笑)
ゆきこママさん、そのときはご一緒に・・・えっ、雪ダルさんやこぶたママさん、ちーさんには内緒にしときましょう(爆)