トイレといってもいろいろある。和式に洋式、もろもろの形態もあるようだ。駅などで、これが便器かとびっくりするような「先進的な形」にビックリすることもある。
というところで、先日某所で発見したトイレを紹介しよう。その名も「観光」トイレ(笑)、写真の関係で、看板だけのアップになったが、駐車場の前に立っているトイレである。
これを見て悩んだ・・・これは、なぜ「観光」なのか。観光というからには、ただの公衆トイレではないはずだ。きっと、何か秘密がある。
そう思って入ってみた。何もなかった(笑)、何か観光できるのか、と思うほうがおかしいのだろうか(←普通はそう考えないという噂も)
しいて「観光」の理由を探せば、「観光客のための」という意味しかない。そうか、よく観光地にある、「観光農園」とか「観光牧場」などと同じか。
古い小噺に、「トイレに入り、前を見ると右を見ろ、右を見ると左を見ろ、左を見ると後ろを見ろ、後ろを見ると上を見ろ、で上を見たら、ざまあみろと書いてあった。」というのがある。
さらに、小生が度肝を抜かれたのが、次の小噺だ。トイレに入りから、上を見ろまでは前のと同じである。そこから、「上を見ると、下を見ろと書いてある。えっ、と思って下を見たら、便器がなかった・・・」
これは、シュールだ。何度考えてもおかしい。最初入ったとき、どうしてトイレだと判断したのか。まあ、あまり落語で考えこんではいけない(笑)
下を見たら、たくさんの目に覗かれていた経験もある。某所のトイレは明るくきれいだったし、床がガラス張りで水が張ってあった。さすが、高級店と感心した。
ところが、なんとそこには魚が泳いでいて、足元を魚が通過するのである。風流を通り越して、なんとも落ち着かなかった(苦笑)
「観光トイレ」がもしかしたら、この手の何か仕掛けがあるかと、一瞬でも思った小生はやはりオタクと呼ばれるのだろうか・・・
というところで、先日某所で発見したトイレを紹介しよう。その名も「観光」トイレ(笑)、写真の関係で、看板だけのアップになったが、駐車場の前に立っているトイレである。
これを見て悩んだ・・・これは、なぜ「観光」なのか。観光というからには、ただの公衆トイレではないはずだ。きっと、何か秘密がある。
そう思って入ってみた。何もなかった(笑)、何か観光できるのか、と思うほうがおかしいのだろうか(←普通はそう考えないという噂も)
しいて「観光」の理由を探せば、「観光客のための」という意味しかない。そうか、よく観光地にある、「観光農園」とか「観光牧場」などと同じか。
古い小噺に、「トイレに入り、前を見ると右を見ろ、右を見ると左を見ろ、左を見ると後ろを見ろ、後ろを見ると上を見ろ、で上を見たら、ざまあみろと書いてあった。」というのがある。
さらに、小生が度肝を抜かれたのが、次の小噺だ。トイレに入りから、上を見ろまでは前のと同じである。そこから、「上を見ると、下を見ろと書いてある。えっ、と思って下を見たら、便器がなかった・・・」
これは、シュールだ。何度考えてもおかしい。最初入ったとき、どうしてトイレだと判断したのか。まあ、あまり落語で考えこんではいけない(笑)
下を見たら、たくさんの目に覗かれていた経験もある。某所のトイレは明るくきれいだったし、床がガラス張りで水が張ってあった。さすが、高級店と感心した。
ところが、なんとそこには魚が泳いでいて、足元を魚が通過するのである。風流を通り越して、なんとも落ち着かなかった(苦笑)
「観光トイレ」がもしかしたら、この手の何か仕掛けがあるかと、一瞬でも思った小生はやはりオタクと呼ばれるのだろうか・・・
観光トイレねぇ。どこが違うんでしょう。
ところで表題の件ですが、時々個室に外部への窓をつけているトイレもあります。一応すりガラスなので外からは見えないわけですけど、外の光が入ってきて良いのかもね(笑)。
かなり期間が長かったので、これはきっとキレイなトイレが出来るんだと、すごく期待していました。
で、昨日やっとベールが取り除かれ、使用出来るようになったので、帰りに覗いてみました。
入り口はまるでホテルのトイレのようでした。
中に入ったら、手洗い場に水道が4ヵ所もついており、その向かい側は化粧直しのための広いスペースになっていました。
「わあ、すごい」と思って見ていたら。。。
肝心のトイレが、今まで4つあったのが、なんと2つしかありませんでした。
確かに蕨駅のトイレに人が並んでいたところは見たことはありませんが(笑)
男性トイレはどうなっているのかは、残念ながら分かりませんが、確かに、女性が駅でトイレに入る目的って、お化粧直しにあるのかも知れません、よっぽど「間に合わない人」を除いては(爆)
まあ。。。良しとしましょう(核爆)