最近、昼食は職場で仕出しのお弁当を食べることが多いが、たまには・・・ということで、ある日のこと、職場のスタッフと一緒に、中華のお店にいくことにした。
ところが、行ってみるとご覧の通りの状況・・・ガーン、大変な思いしながらここまできたのに・・・と思ったら、スタッフが数軒先にもラーメン屋があると言う。
はたして、3軒ほど先に見つけたのが、今日紹介する麺創房「巧家」だ。名前からみて、家系かと思い聞いてみたら違うという。
どうやらつけ麺がお勧めの模様。一緒に行ったスタッフは「巧ラーメン」というシンプルなものを注文。替え玉2玉まで無料という。
おっ、これはなかなかと思ったら、つけ麺は小結(200g)、大関(400g)、横綱(600g)まで同一料金だったので、大関の坦々つけ麺にした。
最初は小結でもいいかと思っていたのだが、「お店の方が大関にしないの?」とカタコトの日本語で聞いてくるので、なんとなく押し切られたかっこう。
ちなみにつけ麺は、醤油・味噌・塩・坦々とあるが、すべて値段は750円。当然のようにあつもりでお願いしたが・・・ほどなくして出てきたのがトップ写真のこれ。
なんとなく、ホッとしたのが本音。というのも、麺400gがもし茹で上げ前だったら・・・とドキドキしていたのだった。心配なら先に聞けばよかったのだが・・・
麺は、自家製麺をうたうもので極太とは言えないが、まあ中太というレベルか。適度なモチモチ感があって、なかなか美味しい。
だが、つけ汁のほうがけっこう辛かった。辛いのが苦手というわけではないが、ちょっとタイプ的には得意でないジャンルの辛さかも。
こっそり、別のスタッフの味噌味にすればよかったかなあと思いつつ、食べ進める。当初見たときよりもボリューム感はあったが、まあまあというところで完食。
スープ割りをお願いする。割ったことでややマイルドにはなったものの、引き続き辛いことに変わりはなく、けっこう残してしまった。
毎日でも通い詰めたいというほどではないが、まずまず美味しい麺を食べられることと、価格的にもまずまず・・・であり、たまには来てもいいかなと。
ときに、巧ラーメンのほうは、完璧に九州ラーメン系で、麺も極細。一杯の量が少なく、くると同時に替え玉を頼んでいたほど。
かなりパキパキの麺というので、固麺好きの小生にはいいかも。こちらは500円とコスパも優れている。
立地的にも微妙だが、また来てみようかしらん・・・
ところが、行ってみるとご覧の通りの状況・・・ガーン、大変な思いしながらここまできたのに・・・と思ったら、スタッフが数軒先にもラーメン屋があると言う。
はたして、3軒ほど先に見つけたのが、今日紹介する麺創房「巧家」だ。名前からみて、家系かと思い聞いてみたら違うという。
どうやらつけ麺がお勧めの模様。一緒に行ったスタッフは「巧ラーメン」というシンプルなものを注文。替え玉2玉まで無料という。
おっ、これはなかなかと思ったら、つけ麺は小結(200g)、大関(400g)、横綱(600g)まで同一料金だったので、大関の坦々つけ麺にした。
最初は小結でもいいかと思っていたのだが、「お店の方が大関にしないの?」とカタコトの日本語で聞いてくるので、なんとなく押し切られたかっこう。
ちなみにつけ麺は、醤油・味噌・塩・坦々とあるが、すべて値段は750円。当然のようにあつもりでお願いしたが・・・ほどなくして出てきたのがトップ写真のこれ。
なんとなく、ホッとしたのが本音。というのも、麺400gがもし茹で上げ前だったら・・・とドキドキしていたのだった。心配なら先に聞けばよかったのだが・・・
麺は、自家製麺をうたうもので極太とは言えないが、まあ中太というレベルか。適度なモチモチ感があって、なかなか美味しい。
だが、つけ汁のほうがけっこう辛かった。辛いのが苦手というわけではないが、ちょっとタイプ的には得意でないジャンルの辛さかも。
こっそり、別のスタッフの味噌味にすればよかったかなあと思いつつ、食べ進める。当初見たときよりもボリューム感はあったが、まあまあというところで完食。
スープ割りをお願いする。割ったことでややマイルドにはなったものの、引き続き辛いことに変わりはなく、けっこう残してしまった。
毎日でも通い詰めたいというほどではないが、まずまず美味しい麺を食べられることと、価格的にもまずまず・・・であり、たまには来てもいいかなと。
ときに、巧ラーメンのほうは、完璧に九州ラーメン系で、麺も極細。一杯の量が少なく、くると同時に替え玉を頼んでいたほど。
かなりパキパキの麺というので、固麺好きの小生にはいいかも。こちらは500円とコスパも優れている。
立地的にも微妙だが、また来てみようかしらん・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます