アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

レクサスLCシリーズを女医が診察(汗)

2017-04-06 07:00:14 | 車ネタ

女医さんに扮したグラドルが新車のレポートをする「新型車診察しちゃうぞ」シリーズ。久しぶりに拝見したのがレクサスの新型LCシリーズだ。

  

 レクサスというブランドは国産では別格な感じで、愚娘などは「レクサス様」と読んでいたりしていて、確かに街中でもオレ様オーラを感じるシーンも少なくない

 その中でLCシリーズというのはフラッグシップのクーペなのだそうだ。実際のボディサイズは全長×全幅×全高で、4770×1920×1345mmという。

 

 全長も長いし全幅も広いが、ずいぶん低いボディだ。これは実車でもかなりの迫力だろう。スタイルは一見してグラマーな感じがする(女医さんがではない・・・念のため)

 なかなか肉感的な感じがする(だから女医さんではないって)。以前の記事でレクサスって、ダースベイダー顔と書いたことがあったが、こちらはそれほどそう見えないような・・・

  

 しかし、このモデルのウインカーやリアライトを見ると、たれ目っぽいプリウスとも似たような意匠になっていて、やはりトヨタ系を感じる。特にフロントライトは涙を流しているようにも見える。

 クーペとはいえ、そこはそれ4名乗車であるが、あくまで法律上は4名乗れますよ・・・というレベルと考えるべきだろう。

 

 この車でファミリードライブというのは現実的でなく、カップルでドライブテートを楽しんだり、早期退職したオヤジが、若いお姉さんを口説くための車というべきだろう。えっ・・・設定がずいぶん恣意的だってはあ(苦笑)

 それにつけても、今回の女医さんの安藤さんも魅力的だ。

  

 こんなお姉さんが写真のようにボンネットに乗っていたり、トランクの中で女豹のポーズ取っていたら、もうオヤジは萌えまくるぞ。

 こんなお姉さんがデートに付き合ってくれるのなら、トヨタ車嫌いの小生だが、この車を購入しようかしらん。

 

 気になるのはその価格だが・・・うっ・・・1300万円からか() うむ、まあこの車の内容からすれば、そのぐらいはするだろうなあ(冷汗)。

 あっ、ダメだ。この車、パワーがあるのはもちろんだが、カタログデータのJC08モードで7.8km/lしか走らない

  

 ということは、実効では7km/lを切るだろう・・・こんな燃費の悪い車では・・・って、そもそもそんなこと言ってる輩が買える車ではないか(苦笑)

 あっ、そもそもこの全幅では我が家の駐車場に入らない・・・って、早く気付けよ(苦笑)

 

 うーむ、安藤さんが付き合ってくれるのならと一瞬夢みてしまったが・・・って相変わらず懲りない奴。

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