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男なら、誰しも有名人を恋人にしたいと一度や二度は思ったことがあるだろう。妄想は自由で、「夢の中なら僕は吉永小百合の恋人だよ」なんて(←たとえがどうよって・・・)
またよくあるたとえで、恋人にするなら誰、結婚するなら誰、愛人にするなら誰なんていう勝手な話も男ならあるあるネタだろう。
もっといえば、芸能人でなく職場の女性でやったりしていた人もいるのでは・・・なんて(苦笑)
そんな話で、第14回になる「男性が選ぶ恋人にしたい有名人ランキング」が発表された。くわしくはこちらの記事をご覧いただこう。
栄えある第一位は五連覇を達成したガッキーこと新垣結衣だった。やはり「逃げ恥」で見せたなんともかわいらしい恋人感や、ガッキースマイルの威力は絶大というべきか。
かくいう小生もガッキーならば・・・と思ってしまう。
そして、第二位になったのが、吉岡里穂だ。もともとガッキーに似ているなんて評判もあるが、どちらかというと「どん兵衛」や「UR賃貸」などのCMイメージが大きいかも知れない。ちなみにある筋からは男性人気は高いが女性からはイマイチという噂も・・・
そして第三位もこれまたやはりというところの綾瀬はるかだった。個人的には趣味ではないが、30代を中心に安定的に人気があるとのこと。
彼女もCMの露出も多く、天然ぽく見えるところも人気だという。今の活躍ぶりからすれば、安定的に数字のとれる女優さんかも知れない。
さらに第四位には、深田恭子が入った。彼女の持つ妖艶なふんいきはオヤジ世代には絶大な人気がある様子。
と・・・いうところで、世代別のランキングが興味深い。40代、50代では上位3人がまったく同じで深キョンのオヤジ人気がわかるという。
さらに、さきほど吉岡里穂は女性人気はイマイチと書いたが、逆に高いのが総合8位の本田翼だとか。確かにサバサバした男っぽさは魅力的かも。
逆に小生の個人的なランキングでは一人もベスト10に入っていない(汗)それだけ変わり者というべきかもしれないが・・・
だれも聞きたがらないとは思うが、順位は無視して適当に書くと・・・吉高由里子・倉科カナ・吉田羊・大家志津香・・・あっ、石田ゆり子はいいかも・・・
うーむ、やはりランキングには入りそうにないかも・・・(汗) って、そもそも誰もお前の趣味には興味ないって・・・(苦笑)
(ところで何故時事通信社が在って婆通信社が無いねん? 責任者出て来ーーーーいっ) 爆笑お詫び
*「昭和時代の男どもの基本は? やりてぇっ、、、」
お師匠様推薦の美女性の皆様は正直かなり若いのですが、なんとなくお師匠様の「胸の内、お腹の中を覗かせて頂いた」思いです。正直我々の世代にとっては「娘、孫の世代」ですね。お師匠様は心身ともにお若いのでしょう羨ましい限りですが、我々昭和世代ははっきりと「一般人であれ有名人であれ、基本はやりてぇっ」でしたね。この「やりてぇっ」ってぇのは、、、、「人によっては色々あり、まぁトランプ花札おいちょかぶ」かも知れんし「此処に極めて書き難い、、一番上がSで最後がXとか」色々ですが、特に昭和世代は「自分やお師匠様の世代と、更に親父お袋の世代とも違う」と。親父世代の言わば戦前戦中派は更に物凄く肉食系=チラノザウルス」でした。無理していえば「湘南派=加山雄三、森田健作、サザンの桑田」でさえギャップがありますね。我々は森田健作世代ですが準肉食系でした。以前にも書かせて頂きましたが自分がもし、万一有名人の女性を恋人にできたとしましたら? やはり「恋人と言うよりも、相棒 手下 子分 ぱしり
奴隷」等が希望です。これは求める相手の女性の皆様が「お師匠様のお好きなタイプの有名人女性達とは全然異なるから」ですが、基本は同じでして「自分は尽くされるよりも尽くしたい 尽くしつくす」
と。何せ「城之内ミサ 大島ミチル 中村由里子 西村由紀江 中村幸代 アリス紗良オット シンシアコー」等の芸術家クリエーターの女性達ばかりであり、何せ世界中で人気が在り例え公証独身でも間違い無く「世界各地に恋人がいます」から。
あの二代目疋田天功=本名板倉真理子同年代でさえ「世界に男がいるのよ」と公言して憚りません。
こうした並みの男どもが束になってかかってもどうにもならない本当の実力才能と価値を持つ物凄い女性の皆様と万一、そういう関係になれたら、、、自分は徹底的に奴隷となり手足眼耳となり「その女性が少しでも良くなる 気持ち良く仕事できる 別の意味でも気持ち良くして差し上げられる様に 最終的には心身ともに捧げられる様な」関係でいたいなぁと。こういったアクションはある意味恋人以上にならなければ出来ない事であり、実はこういう裏方仕事が男として出来るか? 否か? 実は今こそ問われているような気がいたします。おそらくはお師匠様も「一部同じような思考 共感して頂ける」のではないでしょうか。正直「男は皆女性が好きですし、女は皆男が好き」でいからね。一部そうでは無い方々もおられるが「人を、人間を愛する気持ちは変わらないはず」ですね。 だからこそ自分は入れるFCは全て入会し、きちんと自腹でお金を使い、命掛けて応援させて頂いております。今回多少お師匠様の「意に反する」かもしれませんが、素晴らしい話題提供に感謝いたします。お互い心身ともに注意し大切な女性の皆様につくしましょうね。
*「この俺は、三度の飯より女好き」小林渋茶 字 余り 敬具
「昭和時代の男どもの基本は? やりてぇっ、、、」ひとことでいえば、それに集約されるかと・・・
といいつつ、小生の趣味であげるのは若いとおっしゃられますが、すでに娘を慈しむようなイメージで推しているのが実情です。まあ倉科カナは別ですが、やはり彼女とはやりたいですねえ・・・一杯(笑)
ときに最後の小林渋茶はひょっとして大石様の俳名ですか・・・いずれにしろ、この手のお下品なネタにもお付き合いいただき感謝です。