アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

蜂屋の醤油ラーメン

2011-09-29 06:24:48 | グルメ
横浜のにぎわい座に落語に行ったときのことだ。休日ということで、横浜そごうに立ち寄ったのだが、北海道展をやっていたので、早めの夕食を食べることにした。



 豚丼、寿司とラーメンが並んでいたが、ラーメンが面白いことに「すみれ」と「蜂屋」の共同出店だったので、こちらに行くことに。
 小生は旭川ラーメンが好きなので蜂屋の醤油ラーメン、連れは、すみれの味噌ラーメンにした。以前旭川にはよくスキーに行ったが、その頃何度か食べた記憶がある。

 さて、ほどなくできてきたのがトップ写真のこれ。蜂屋独特の醤油の上に溶けたというか焦がしたラードがかぶさっていて、においがする。
 焦げ臭さがあるが、それもまたポイントだ。ご存じない方も多いかと思うので解説入れると、旭川は醤油ラーメンが主流で麺も細め。



 蜂屋は寒い旭川の工夫ということで、スープの上にラードでふたをしており、これが特徴となっている。したがって、熱々のスープで楽しめる。
 ちなみに山頭火も旭川ラーメンだが、こちらはむしろ塩が首都圏では人気のようだが、醤油でも蜂屋とは、まったく別物と思った方がいい。

 さて、蜂屋のチャーシューはややパサ系だが、メンマとともにまずまず。麺も今となってはごく普通の麺だが、これはこれで美味しい。
 小生は、このスープがお気に入りなのでズズッとすする。ラードは別にし、スープ自体は、それほどしょっぱくなく、飲みやすい。



 ときに、連れのすみれの味噌ラーメンは、典型的な札幌系で、西山製麺の黄色い縮れ麺に油の効いた味噌の味。これはこれで定番の味だ。
 ちなみに、小生は札幌系でも醤油が好きで、旭川と異なり、ブラックラーメンに近い色合いの油のきいた醤油がたまらない。

 最近は、都内にも「味の時計台」が多く出店しているし、すみれも川崎とかいろいろ見かけるので、この手のものが珍しくなくなった。
 ということで、蜂屋にしてみたんだが、懐かしさとともに楽しくいただいた。しかしこの味は、首都圏でチェーン展開してもあまりウケないかも・・・(汗)

 また、旭川にも行きたいなあと・・・そんなひとときだった。

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