アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

ワールドカップ後半展望

2010-06-27 07:56:40 | サッカー
さて、平城遷都ネタが続いているが、元々サッカーヲタの小生、この辺で気が早いがワールドカップの今後の展望などをつらつらと・・・

 決勝トーナメントに残った国は、ヨーロッパ6、南米5、北中米2、アフリカ1、アジア2となった。特に南米は全部勝ち残ったのがすごい。
 この記事を書いている時点で、すでに韓国とアメリカが敗退してしまったが、今後も宿命的な対戦が続く。組み合わせはこちらに

 特にヨーロッパ勢は皮肉にも、すべてベスト16で直接対決。よって、ベスト8には3ヶ国しか残らない。さて、ガーナ、ウルグアイ以外のベスト8はどこか?
 順当に見れば、ドイツ、アルゼンチン、ブラジル、スペイン、オランダ、パラグアイとなろうが、やはりここは日本を入れておかないと怒られるか(汗)

 だが、当然スペインとポルトガルは今回屈指の好カードであり、どちらが来てもベスト4まで行きそうだ。その対戦相手だが・・・やはりここはメッシのいるアルゼンチンか。
 反対側はどうだ。ウルグアイとガーナは難しいが、試合巧者のウルグアイと見よう。そして、オランダとブラジルの対戦・・・むむむ、もしかして・・・

 ずばりベスト4は、アルゼンチンvsスペイン(ポルトガル)、ウルグアイvsオランダと見よう。となれば、決勝は・・・ここまでくるとわからないぞ。
 だが、小生的には最後の最後で、万年候補のスペインが今度こそ来る・・・と見る。って、もしかしてアルゼンチンvsウルグアイになるかも知れないが。

 いずれにしろ、もうしばらく寝不足の日々が続きそうだなあ。
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