小椋・潮田全日本バドミントン二連覇

昨年の今頃、たまたまテレビ見ていてバドミントンの全日本選手権に優勝した小椋・潮田ペアのファンになってしまった。その直後、ネットで検索し、こんな写真を見つけてしまい、潮田マニアになってしまった。

　それから一年、今年も全日本選手権があり、小椋・潮田ペアは決勝に順調に進出した。なにしろ、準決勝まで1セットも落としていないというのだ。


　ところが、さすがに決勝戦。なんと第一セットを逆転で落としてしまう。
　だが、さすがにディフェンディングチャンピオン。ここから、キッチリ連取して終わってみればアッサリ２連覇を達成した。

　まあ、二人は世界ランクも一桁だし、当然といえば当然だ。
　だが、それ以上に、この二人については才色兼備ということで、天下のＮＨＫもカメラの集中が違う(笑)

　なにしろ、相手チームがアップで写る頻度に比べ、小椋・潮田ペアがアップになる頻度がやたら高い(汗)。危ないローアングルまで展開していた。
　テレビで解説していたが、この二人がチャンピオンになったおかげで、観客が増えたというのだ(爆)

　まあ、イタリアンオヤジとしては否定できないが・・・(笑)

　しかし、優勝後のインタビューでもやたらと潮田のアップが出ていた。おい、狙ってるだろって(爆)
　そんなことはともかく、この番組終わってみれば、番組が長引いたということで、急遽番組の差し替えをやっていた。

　おい、もしかして・・・最初は２セット連取で試合が終わると思ってたんじゃねえのか(爆)
　ともあれ、この週末はガンバの優勝からＮＨＫ杯のフィギアときて、とどめがバドミントン・・・なんともオタクには充実した週末だった。

　それにしてもインタビューのこの表情見ると、ＮＨＫまでもが萌えるのはわからんでもないなあ（汗）