ゴマキは護摩木？サッカー選手の場合

正月に深大寺に行き、護摩木を焚くといわれ、ゴマキをイメージしてしまった。まあ、お寺でそういうイメージを持つこと自体オタクの証拠であるが、今日はサッカー選手で書いてみよう。

　当然ながら、外人選手の名前が別の名前に聞こえる・・・要は空耳アワーのあれである。まずは、現役の選手から紹介しよう。

　トップバッターは、ガンバ大阪のシジクレイ～なんだか、自主的な動きが期待できません（笑）
　ついで、ＦＣ東京のジャーン（笑）名前自体が鳴り物になっている。
　
　シジクレイに負けじと、元清水にはシジマールがいた。シジクレイとコンビを組むと、こちらから指示がないかぎり、動いてくれないと心配になる（笑）
　そういえば、鹿島には以前マジーニョがいた。試合中失敗してもマジーニョ、うかつにレストランでも・・・（爆）

　そういえば、ジュビロにはガヴィオーンという選手がいる（笑）。いまだにトップチームにはほとんど出られないが、この緊張感のない名前からは・・・期待もできない（笑）

　サッカー名物の選手名コールをやってみよう。ガヴィオーン・ガヴィオーン～なんだか、ケロヨンみたいだ（爆）
　マジーニョ・マジーニョ・・・おいおい、クレーム集団か（笑）

　ＦＣ東京とＡＳローマのフレンドリーマッチを見た。選手紹介が進み、控え選手になるとさすがに小生も知らないのが出てくる。そのうちシモネッタという選手が出てきた。
　場内、予期せぬ大歓声だった（爆）
　残念ながら、本人なぜ歓声が沸いたかわからないだろう。しかも、理由を聞いても、説明しにくい・・・

　あと、アフリカのどこかのチームの代表にチブサという選手がいた。もちろん、本人に責任はない（笑）
　ただ、Ｊリーグにはこない方がいい。選手コールで、チブサ・チブサ・・・おお、セクハラ（爆）

　しかも、試合中継で彼がボールを持ったりすると、大変だ。
「チブサ、ボールをとった。出た、出た、チブサが前に出た。チブサ怒涛の攻め、すごい！」
　かくして、彼のいるチームの試合は１８禁になる（爆）

　そういえば、昔プロレスでボボ・ブラジルという選手がいたが、九州地方の放映が大変だったそうな・・・
　しかし、そもそも今日のネタサッカージャンルでいいのだろうか（爆）