最近とにかく、ネットや週刊誌などで「美しすぎる○○」という文字を見かける。市議・海女あたりから、社員とかタイ首相なんて、もはやなんでもいいのかって・・・といいつつ、それにハマるオヤジの方も情けないが・・・
ということで、今日紹介するのは“美しすぎる拳士”栗田佳織さんだ。少林寺拳法四段で、2008年&2009年に全日本学生少林寺拳法大会女子三段以上の部で連覇を成し遂げているというから、まさに美しいだけではない超本格派というべきか。
現在は少林寺拳法を続ける傍ら、タレントやキャスターとしても活動しているという。
WRC世界ラリー選手権のナビゲーターを務めているほか、人気ドラマ「ATARU」には記者役で出演するなど、徐々に活躍の場を広げているらしい・・・
となると、これはかなりのものだぞ・・・まさに才色兼備というべきか。小生、運動音痴だっただけに、こういう人ってうらやましいんだよなあ。
しかも、右写真のように構えをキメて、キリッとした表情で来られたら、ビクっとしてしまうほどかっこいい・・・と思うが、女性の目から見てもそうではないかと。
武道家・格闘家とは思えぬ可憐で知的なルックスながら、ひとたび道衣を身に纏うや、鋭い視線から鞭の様にしなる廻蹴を放ち、力強い突きを繰り出す・・・うーむ。かっこいい。
うーん、写真から見てもなんかそんな感じがビンビンと漂ってくる。うわっ!足蹴にされたい・・・なんて、やってたらヘンタイだと間違えられるかも(汗)(←もう手遅れ)
彼女を生で見たい方は、きたる6月24日(日)に横浜文化体育館で開催される少林寺拳法神奈川県大会に行けば見られそうだ。
小生は、残念ながら所用があって見にいけないが、行かれる方は、くれぐれも下心で見に行ってはいけませんぞ。
なにしろ、彼女は、様々なメディアのインタビューで、「人づくりの行」と言われる少林寺拳法の存在が己の成長になったといっているくらいで、その気持ちはまっすぐ。
ビジュアルはご覧のとおりながら、選手として抜群の強さを誇る彼女・・・マルチなタレントとして、今後ますます活躍が期待できそうだ。
でもなあ、やっぱり一度足蹴にされてみたい・・・って思う人がけっこういそうな気がするんだが・・・(←お前だけだろって)(汗)
なんとなく、出川とか山ちゃんあたりが近々テレビで、彼女に足蹴にされそうな予感が・・・(苦笑)
現在陸上や水泳新体操等は「ブスを探すのに苦労する」程有難い世の中になりましたね。特にご贔屓は「岡山沙英子 市川華菜」なんか最高ですね。観ているだけで「芸術品」です。 更に「音楽部門」ですと、今や日本はおそらく「世界一の美女クリエーター産出国」となりました。ご贔屓は「城之内ミサ 大島ミチル 中村由里子 国府弘子 西村由記江 中村幸代」などなど、世界で活躍しその美貌と物凄い才能実力にはもう、、、ファンになる以上に奴隷になりたい? 気分です(爆笑)
これだけの理由とは? やはり女性クリエーターとは「音楽的才能実力はきわめて当然当たり前」であり更に「容姿端麗が今や絶対条件」なのです。 実は過去、欧米の人気オペラ歌手等は大半美女が多く、クラシックの世界でも容姿端麗は「無言のプレッシャー」だったはずです。実は此処に「人間の持つ、極めて嫌らしい、あやふやな、総論賛成各論反対等の相反する思考の鬩ぎ合い?」が存在します。 やはりピアノってぇ「むさい、くたびれた爺婆が弾くものでは無く、ある程度年齢が上でも、年齢なりに最大限磨きぬかれた女性の演奏姿」ってぇ、最高なのですよお師匠様、、、こうした素晴らしい女性の皆様は、、、例え公称独身でおられても、何ら不自由する事無く、世界に彼氏や恋人が居ると言われますが、しごく当然でしょう。 こういう素晴らしい女性には「世界の男達が黙っていない 放っておかない」からなのです。 残念ながら自分は「容姿が素晴らしくても音楽的な才能実力が乏しかったり、逆に才能実力は抜群でも容姿が?だったり」した女性は好きになれないし応援も出来ません。そのかわり、一度心底惚れて惚れ抜いて、ファンになった以上は、何があっても最後まで静かに応援させて頂くのが自分です。
これは実は「男社会」にも通用する事で、正直お師匠様も営業訪問された際には体験されたはずですが、自分も常々言われた事は、、、「価格や製品の質が同じなら、感じの良い方から買う」と。 やはり此処にも暗黙の了解ってぇのが存在いたしましたね。
もちろん「内なる内面内容を磨く事は当然」としても「やはり女も男も見た目が大切」なのですね。
勉強させていただきました。 敬具
いつもありがとうございます。
なんとかいいながら、大石さまもかなりのマニアと拝察いたします。アスリートだけでなく、音楽系までなかなかの守備範囲ですね。
この手の記事を上げると女性からの冷たい視線が気になるのですが、やはり同じ実力なら美しい方がと思うのは人情ですよね。つくづく大石さまと同じような土俵にいることを感じます。
引き続きよろしくお願い申し上げます。