まずは、トップ写真にドーンと小田原城の大きな屋根を・・・ではなく、このテーマのお店の屋根からスタートしよう。これが、今日紹介するお店である。
この小田原城の一部とまごうばからの堂々たる店構え。ここが知る人ぞ知る「小田原外郎」である。実は、前日の税率73%のおそばの近くでもある。
ここに来たのは、ここでしか買えない薬を買いに行ったのである。ある人に頼まれて出かけたついでに行ってきたのだ。
その薬というのが、こちらである。効能を読んでみると、なんとなく万能な薬のようだ(笑)が、見た目は仁丹のようだ。
なんでも効くということで、頼まれたのだが、恐るべきことにこの薬、ネットでも通販でも売っておらず、店頭でのみ販売、しかも個数制限が厳しい。
それも一人、薬2箱までしか売っていないのだ。なかなか障壁が高い。それはともかく、ここの店、名古屋のういろうなどと同じういろうだというが、こちらのほうが由緒ありそうだ。そう、本来は「ういろう」を売っているのだからお菓子屋さんである。
試食をしてみた。ほんのりした甘さが上品で、名古屋の青柳ういろうなどよりいい感じである。幸いこちらは個数制限がない(笑)
お土産にたくさん買い込んできた。栗入りやシンプルなものなどあるが、どれも美味しい。これもなかなか手に入らないようだが、いい店を知ることができたと嬉しかった。
そういえば、名古屋の頃買ったういろうより軽いように思った。名古屋ではお土産やお届け物は重くないとダメだと聞いたことがあるが・・・考えすぎか(汗)
名古屋にいる頃は、青柳ういろうのCMをよくまねして遊んでいた。「くやしかったら言ってみな。白黒抹茶、小豆コーヒー、柚さくら」なんて(←今でも言えるって・・・)
ときにういろうって、「外郎」って書くんだが、どうしてこういう字を充てるんだろう。いやそもそも、「ういろう」という言葉自体の語源が気になり始めた。
まさか青柳ういろうの柳はこの「ういろう」にちなんでいるのかしらん・・・ああ、これは雪ダルさんに解明してもらいましょう。
とりあえず、小田原外郎・・・名店の香りが快い・・・お勧めの一店である。
この小田原城の一部とまごうばからの堂々たる店構え。ここが知る人ぞ知る「小田原外郎」である。実は、前日の税率73%のおそばの近くでもある。
ここに来たのは、ここでしか買えない薬を買いに行ったのである。ある人に頼まれて出かけたついでに行ってきたのだ。
その薬というのが、こちらである。効能を読んでみると、なんとなく万能な薬のようだ(笑)が、見た目は仁丹のようだ。
なんでも効くということで、頼まれたのだが、恐るべきことにこの薬、ネットでも通販でも売っておらず、店頭でのみ販売、しかも個数制限が厳しい。
それも一人、薬2箱までしか売っていないのだ。なかなか障壁が高い。それはともかく、ここの店、名古屋のういろうなどと同じういろうだというが、こちらのほうが由緒ありそうだ。そう、本来は「ういろう」を売っているのだからお菓子屋さんである。
試食をしてみた。ほんのりした甘さが上品で、名古屋の青柳ういろうなどよりいい感じである。幸いこちらは個数制限がない(笑)
お土産にたくさん買い込んできた。栗入りやシンプルなものなどあるが、どれも美味しい。これもなかなか手に入らないようだが、いい店を知ることができたと嬉しかった。
そういえば、名古屋の頃買ったういろうより軽いように思った。名古屋ではお土産やお届け物は重くないとダメだと聞いたことがあるが・・・考えすぎか(汗)
名古屋にいる頃は、青柳ういろうのCMをよくまねして遊んでいた。「くやしかったら言ってみな。白黒抹茶、小豆コーヒー、柚さくら」なんて(←今でも言えるって・・・)
ときにういろうって、「外郎」って書くんだが、どうしてこういう字を充てるんだろう。いやそもそも、「ういろう」という言葉自体の語源が気になり始めた。
まさか青柳ういろうの柳はこの「ういろう」にちなんでいるのかしらん・・・ああ、これは雪ダルさんに解明してもらいましょう。
とりあえず、小田原外郎・・・名店の香りが快い・・・お勧めの一店である。
で、お菓子屋さん。。。? 薬屋さん。。。?(笑)
大きな箱に50個くらいの「ういろう」が入っていましたが、その当時はガンバサポの人数もそれくらいで、むしろ余ったくらいです。
そういうことも含めて、磐田サポの印象はすごく良いのです。
ゴール裏で食べた「ういろう」は本当に美味しかったです。
今でも「ういろう」というと、その時の味を思い出します。
どこの「ういろう」だったんだろう。。。