アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

DoCoMoのコールセンターに激怒

2024-11-04 06:00:00 | つれづれ

あまりに腹が立ったので、大人げないと思いつつ、記事にしてしまう。一言でいえば、DoCoMoのコールセンターの馬鹿野郎! と。ことの次第は次のとおり。

 

 親族でスマホを所有していたものの、能力低下で、まったくタッチ操作ができなくなり、メールはおろか電話も掛けられなくなった者がいた。

 いわゆるガラケーならなんとか・・・ということで、ガラホにしようと。本人はうまく説明できないので、小生がショップに出かけた。

 

 すると、「スマホ用の契約だと5G対応になっているため、ガラホでは通話ができないので、ケータイプランに切り替えればよい。SIMを替える必要はなく、コールセンターに電話すればOK」とのことだった。

 そこで、本人がコールセンターに掛けて、念のため小生が立ち会っていたところ・・・

 

 先方がいうには、「ケータイプランというプランはないので、切換えはできない。」「そもそもガラホの販売もしていない、どこから端末を入手するのか」「5G対応しているガラホ端末を入手したら改めて連絡しろ」と。

 当方は、「2024.8月とあるパンフを見ながら掛けているが、間違いなくケータイプランは掲載されている」と主張すると、「いつのパンフかわからないが、今そのプランはない」と。

 

 さらに、パンフに掲載されたガラホの機種名を伝えると「それはガラホだが、今はショップでも在庫があるかわからず、あったとしてもSIMのサイズが違うので、いずれにしろこの電話では完結しない」と。

 事前の調べで、nano SIMのはずと伝えると、「そんなことはない、上席にも確認したので間違いない」と。

 

 さらにガラホで5G対応している端末は現在ないと伝えると、「それはこちらでは回答しようがない」と。あげく、「そんな説明をしたショップ名を教えろ」とまで。

 埒が空かないので、怒りながら電話を終えたが、所要時間55分で、このやりとり・・・やむなく、最初に出かけたショップに来店予約と代理人手続をして手配を完了した。

 

 改めて事実を伝えておきたい。「ケータイプランは今も販売している」「ガラホはnano SIMだ」「5G対応している端末はない、ちなみにショップのスタッフはその事実を認識していた」

 声を大にしてお伝えしたい・・・DoCoMoのことで迷ったらコールセンターでなく、ショップに行くべしと。

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