うーん、残念。織田君またしてもグランプリ制覇ならず。二年連続での二位に留まってしまった・・・
それにしてもパトリック・チャンのフリーはものすごい得点だ。小塚や織田君が160点を超えない得点なのに対し、170点超えって・・・
なんか一人別次元にいる感じだ。まあ織田君は転倒もあったし、結果的に直前のパトリック・チャンのすごい演技にプレッシャーもあったかもしれない。
前回カナダ大会のときには、正直ホームアドバンテージがあったんでは・・・というくらいに感じたが・・・もちろん、優勝自体にケチのつけようはないんだが・・・
優勝はいいとして、ミスもあった中では、すごすぎだ。中国でやる大会として、何が何でも日本選手には勝たせたくなかった・・・って、思うのは下衆の勘ぐりか。
しかし、織田君の写真って、どうしてこのスピンのものばかりなんだろう・・・(汗)
さて、一方の女子だが、結果的にはSPの順位がそのまんま最終順位となった。シニア初参戦の村上佳菜子が表彰台に立ったのは立派だ。
SPで苦戦した安藤が、フリーでは意地を見せて上位に肉薄してきた形だが、さすがに上位との差が大きすぎた。
フリーでは五位だった鈴木をも上回れなかったのだから・・・(汗)。って、そういう意味では村上がフリーでは二位だったものの、上位二選手をひっくり返せなかったのも残念だったという見方もできる。
特に、コストナーとの差はわずかに0.01・・・なんとも惜しい結果であった。
さあて、これで次のターゲットは全日本選手権だ。男子では、グランプリの結果では優勝のなかった織田君がファイナルでは上位にきた。小塚・高橋とともに三強の争いは今から楽しみである。
そして女子は、この三人に加えて浅田の復活も注目されるところである。そうそう、村上同様に今年からシニアに初参戦の今井も忘れてはいけないぞ。
大きなリボンを付けながらも地味な印象の今井を個人的には応援したい小生、ちょっと楽しみである。微妙にタレ目っぽい感じもよかったりして・・・(苦笑)
そういえば、武田奈也は元気かなあ・・・(←さすがマニア)
それにしてもパトリック・チャンのフリーはものすごい得点だ。小塚や織田君が160点を超えない得点なのに対し、170点超えって・・・
なんか一人別次元にいる感じだ。まあ織田君は転倒もあったし、結果的に直前のパトリック・チャンのすごい演技にプレッシャーもあったかもしれない。
前回カナダ大会のときには、正直ホームアドバンテージがあったんでは・・・というくらいに感じたが・・・もちろん、優勝自体にケチのつけようはないんだが・・・
優勝はいいとして、ミスもあった中では、すごすぎだ。中国でやる大会として、何が何でも日本選手には勝たせたくなかった・・・って、思うのは下衆の勘ぐりか。
しかし、織田君の写真って、どうしてこのスピンのものばかりなんだろう・・・(汗)
さて、一方の女子だが、結果的にはSPの順位がそのまんま最終順位となった。シニア初参戦の村上佳菜子が表彰台に立ったのは立派だ。
SPで苦戦した安藤が、フリーでは意地を見せて上位に肉薄してきた形だが、さすがに上位との差が大きすぎた。
フリーでは五位だった鈴木をも上回れなかったのだから・・・(汗)。って、そういう意味では村上がフリーでは二位だったものの、上位二選手をひっくり返せなかったのも残念だったという見方もできる。
特に、コストナーとの差はわずかに0.01・・・なんとも惜しい結果であった。
さあて、これで次のターゲットは全日本選手権だ。男子では、グランプリの結果では優勝のなかった織田君がファイナルでは上位にきた。小塚・高橋とともに三強の争いは今から楽しみである。
そして女子は、この三人に加えて浅田の復活も注目されるところである。そうそう、村上同様に今年からシニアに初参戦の今井も忘れてはいけないぞ。
大きなリボンを付けながらも地味な印象の今井を個人的には応援したい小生、ちょっと楽しみである。微妙にタレ目っぽい感じもよかったりして・・・(苦笑)
そういえば、武田奈也は元気かなあ・・・(←さすがマニア)
それにしても日本男子は、みんな何かの呪縛の中で滑っているようでしたね。ファイナルが特別なのか、かの国の舞台が特別なのか・・・。
今年も、武田奈也は出てくれそうですよ。期待したいです。