先日、知人の紹介で、あるダンスパフォーマンスの舞台を見に行った。出雲の阿国をモデルにした和風ミュージカルみたいなものだった。
舞台そのものはなかなか面白くて、落語とはまた違う楽しさもあったし、何より演者の元気をたっぷり感じて感動もした。
だが、そのステージで最高に盛り上がり、印象に残ったのはフィナーレであった。というのも、バックに流れていた曲がなんとも印象的だったのだ。
というのも外国人の歌で、「♪スキヤキスキヤキ~、スキヤキテリヤキ~」と歌い続ける歌詞とリズムが頭にこびりついて離れないのだ。
調べてみたところ、Carlitoという歌手のSukiyaki Teriyakiという曲だった・・・まんまではないかって(汗)
その曲はこちらでお聞きになれる。えっ、男がボーカル? ってことで、「♪スキヤキスキヤキ~」とずっと歌っている女性はバックコーラスらしい(苦笑)
この曲、早速スマホに入れてみた。テンポがいいので早足のウォーキングにピッタリである。いろんなトレーニングのBGMにいいかも。
ときに、このCarlitoという歌手って何者? と思って調べてみた。どう見てもメキシコ人だろうって・・・
ところがあにはかららず、彼はスウェーデン人だという。本名はジョニー・ヤコブセンといい、かつては謎のインド人として、ドクターボンベイという名前でも曲を出していた。
むむむ・・・なんとも怪しい人物である。
日本では以前、某局で「SOS」という曲を集中して流し、人気に火がついたことがあったという。このSukiyaki Teriyakiでも、メキシコ人が歌う変な日本語といったたたずまいで、よく聞いていると「スイマセン、スイマセン・・・サムライ」というふうに聞こえるくだりがある。
まあ、怪しさはともかくとして、このノリのいい曲、当面の小生のウォーキングのBGMになりそうだ。
皆さんも、もうハマってしまっているかも・・・(苦笑)
舞台そのものはなかなか面白くて、落語とはまた違う楽しさもあったし、何より演者の元気をたっぷり感じて感動もした。
だが、そのステージで最高に盛り上がり、印象に残ったのはフィナーレであった。というのも、バックに流れていた曲がなんとも印象的だったのだ。
というのも外国人の歌で、「♪スキヤキスキヤキ~、スキヤキテリヤキ~」と歌い続ける歌詞とリズムが頭にこびりついて離れないのだ。
調べてみたところ、Carlitoという歌手のSukiyaki Teriyakiという曲だった・・・まんまではないかって(汗)
その曲はこちらでお聞きになれる。えっ、男がボーカル? ってことで、「♪スキヤキスキヤキ~」とずっと歌っている女性はバックコーラスらしい(苦笑)
この曲、早速スマホに入れてみた。テンポがいいので早足のウォーキングにピッタリである。いろんなトレーニングのBGMにいいかも。
ときに、このCarlitoという歌手って何者? と思って調べてみた。どう見てもメキシコ人だろうって・・・
ところがあにはかららず、彼はスウェーデン人だという。本名はジョニー・ヤコブセンといい、かつては謎のインド人として、ドクターボンベイという名前でも曲を出していた。
むむむ・・・なんとも怪しい人物である。
日本では以前、某局で「SOS」という曲を集中して流し、人気に火がついたことがあったという。このSukiyaki Teriyakiでも、メキシコ人が歌う変な日本語といったたたずまいで、よく聞いていると「スイマセン、スイマセン・・・サムライ」というふうに聞こえるくだりがある。
まあ、怪しさはともかくとして、このノリのいい曲、当面の小生のウォーキングのBGMになりそうだ。
皆さんも、もうハマってしまっているかも・・・(苦笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます