ラーメン二郎は、三田の本店は慶応義塾大学の目の前だが、のれん分けした各支店は、駅からの距離があるところが多い。
例外的には桜台駅前店などがあるが、地下鉄西台の駅近くにある西台駅前店も近いという。たまたま近くに行く所用があったので出かけてきた。
駅の改札を出るとすぐに左写真の看板が見える。おお、確かに近いぞ・・・で、駅の高架下を行くとすぐにお店が見つかった。
お昼ちょい前だったが、外に並びはなし。店内に4人待ちというところだった。ほどなく案内され、着席。ラッキーなタイミングだったかも・・・
それほど待つことなく、出てきたのがトップ写真のこれ・・・麺固め、ニンニク、アブラ、カラメでお願いした。
野菜マシにしなかったので、見た目はたいして多くかんじないが、まずはスープを・・・おお、カラメにしたこともあるが、ちょい辛い(汗)
麺は、二郎としては細めになるだろう、平打ちに近い感じの麺。固めにしたが、それでも小生的には柔らかく感じた。
ときに、あまりニンニクを感じないなあ・・・と思っていたら、なんと豚の上に乗っていたため、ほとんどスープに入っていなかったという・・・(汗)
むむむ・・・ニンニク豚だよ・・・(苦笑) あわてて、スープに沈める。
豚は、ややパサ系で小ぶりだったが三切れ入っていた。個人的にはもう少し柔らかいと食べやすいのだが・・・という感じ。食べ応えは十分で味はよかったが。
といいつつ・・・なんかこの麺、多くないか?京急川崎店や荻窪店は二郎としては量が少ないことは定評があるが、逆にほんとにこれ小か?と・・・
という感じでかなりズッシリ来た。途中で気付いたが、水を持ってくるのを忘れていたので、途中で水を補給し、再度食べ始める。
カラメの要素もあるが、かなりつらくなってしまった。かくして、スープからは見えないくらいに微妙に麺を残したところでギブアップ。
個人的にはものすご~くショックである。学生の頃、三田本店で大豚ダブルの野菜マシくらいは楽勝だったのに、今や小が苦しい・・・
それでも意地で早く食べることだけは貫いたのだが・・・心の中で、これが最後の二郎になるような・・・そんな「打ち止め宣告」を聞いたような気がした。
量が半分で味が二郎というシニアや女性向けの「二郎ライト店」みたいなシリーズ展開ができないかなあ・・・
小生のごとく、青春時代二郎を味わい、今では小がキツイというオヤジたちや、食べてみたいけど・・・という女性に対するニーズはあると思うんだが・・・
いずれにせよ、二郎にはもう行けないかも(涙)
例外的には桜台駅前店などがあるが、地下鉄西台の駅近くにある西台駅前店も近いという。たまたま近くに行く所用があったので出かけてきた。
駅の改札を出るとすぐに左写真の看板が見える。おお、確かに近いぞ・・・で、駅の高架下を行くとすぐにお店が見つかった。
お昼ちょい前だったが、外に並びはなし。店内に4人待ちというところだった。ほどなく案内され、着席。ラッキーなタイミングだったかも・・・
それほど待つことなく、出てきたのがトップ写真のこれ・・・麺固め、ニンニク、アブラ、カラメでお願いした。
野菜マシにしなかったので、見た目はたいして多くかんじないが、まずはスープを・・・おお、カラメにしたこともあるが、ちょい辛い(汗)
麺は、二郎としては細めになるだろう、平打ちに近い感じの麺。固めにしたが、それでも小生的には柔らかく感じた。
ときに、あまりニンニクを感じないなあ・・・と思っていたら、なんと豚の上に乗っていたため、ほとんどスープに入っていなかったという・・・(汗)
むむむ・・・ニンニク豚だよ・・・(苦笑) あわてて、スープに沈める。
豚は、ややパサ系で小ぶりだったが三切れ入っていた。個人的にはもう少し柔らかいと食べやすいのだが・・・という感じ。食べ応えは十分で味はよかったが。
といいつつ・・・なんかこの麺、多くないか?京急川崎店や荻窪店は二郎としては量が少ないことは定評があるが、逆にほんとにこれ小か?と・・・
という感じでかなりズッシリ来た。途中で気付いたが、水を持ってくるのを忘れていたので、途中で水を補給し、再度食べ始める。
カラメの要素もあるが、かなりつらくなってしまった。かくして、スープからは見えないくらいに微妙に麺を残したところでギブアップ。
個人的にはものすご~くショックである。学生の頃、三田本店で大豚ダブルの野菜マシくらいは楽勝だったのに、今や小が苦しい・・・
それでも意地で早く食べることだけは貫いたのだが・・・心の中で、これが最後の二郎になるような・・・そんな「打ち止め宣告」を聞いたような気がした。
量が半分で味が二郎というシニアや女性向けの「二郎ライト店」みたいなシリーズ展開ができないかなあ・・・
小生のごとく、青春時代二郎を味わい、今では小がキツイというオヤジたちや、食べてみたいけど・・・という女性に対するニーズはあると思うんだが・・・
いずれにせよ、二郎にはもう行けないかも(涙)
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