次のセンターは、このロボかキンタローか

いやはや・・・日本人の技術おそるべしというべきか、はたまたファンの熱意のなせる業か・・・という動画にあぜんとした。

　それが、こちらの記事で紹介されている、「ヘビーローテーション」を踊るメイドロボである。まずは、記事に入っている動画をご覧いただきたい。
　キレのある動きはもちろんだが、おそるべしなのは、このロボットが片足で立てること。実はこれは大変なことなのである。


　記事にあるように「次回の総選挙では、この子がセンターだ」なんて言ってる人もいるくらいよくできている。
　といいつつ、よくできているといえば、前田敦子の物まねで最近ブレイクしているキンタロー・・・、とうとうAKBの公認ものまねの地位を勝ち取ったという。

　って、何が公認だかわからないが、どさくさまぎれに、峰岸みなみのものまねの八幡某まで公認になってしまったというからすごい。
　それにしてもキンタローの露出はすごく、完全な一発屋系の流れになっているのが気になるが、ものまねはともかく、顔の大きさと体型のバランスも特徴的だ。


　本人は元々は、ダンスをやっているそうだが、キレのある動きに対して、体型が特徴的なので、強烈な印象を残すという・・・
　そんなキンタローが先日スギちゃんとからんだそうだが、こちらの写真をご覧いただきたい。なんと、スギちゃんよりキンタローの顔の方が大きいという・・・(汗)

　うーん・・・これはすごい。真剣にAKBのセンターに入ると、とんでもなく存在感が出そうだ。
　もっとも、政治家は顔が大きい方が、存在感が強くていいというそうだ・・・よってキンタローがいずれ政治家として立候補する日には有利かも知れない(汗)

　しかし、そうしてみると冒頭のロボットはいかにも顔が小さく・・・やはり総選挙では不利なのかも知れないなあ・・・(汗)