温泉マニアの小生、先日は思い立ってインターネットで予約し、水上温泉に出かけてきた。飛び込みに近い形で予約が入ったので、どんな宿かいささか不安であったが・・・
ついてみたら、なんとも大規模な温泉宿。伊東のハトヤとか、あの手の宿のイメージである。このところ秘湯とかの小さなところばかり行っている小生としては久しぶりと・・・
かつては団体旅行が花盛りだっただろうし、職場でも社員旅行なんてのもあった。こうした大規模旅館は、ネットやらで各種プランを作り、個人を集めているんだと再認識。
チェックインのときは、なかなか大混雑。ようやく部屋に通されたが、よく言えばこじんまり、悪く言うと狭い部屋(苦笑)
まあ、温泉にきたのだ。まずは露天大浴場に行かなくては・・・と。秘湯と異なり、さすがに露天風呂に一人というシーンはありえないが・・・
それでも気持ちよく入ってから大浴場にはしご。ここもまた、なかなかいいお湯だ。とりたてて、びっくりするものはないが、悪くない。
大浴場にも露天がついているし、サウナもついている。今回は利用しなかったが、有料の貸切風呂も三箇所ほどあるという。
お風呂につかりながら、水上に来たのは、平成8年の団体旅行以来であることを思い出した。うーむ、懐かしいかも・・・
といいつつ、夕食の時間だ。予約したプランは、ハーフバイキングというプラン。夕食は写真のように一部の料理は出ているが、残りはバイキング形式でどうぞと。
先付けのほか、茶碗蒸し、刺身、鍋といったものが出ていたが、バイキングで舞茸の天ぷら(←これが揚げたてで美味しかった)や、お寿司などをいただく。
この形式は、食べ残しを減らす効果に加え、人件費効率面でも有効だろうし・・・と思っていたが、さらに気づいた。回転が速いのだ。
その他、細かく書くときりがないが、合理化のための工夫が随所に見られた。なるほど・・・時代だなあと。
翌朝も露天に入りながらバイキングの朝食。伊東園あたりと秘湯の中間のノリ。思えばハトヤもそうだったかも・・・値段からするとまずまずの満足度で帰路についた。
ときには、こんな一泊もありかも・・・松乃井はそんな宿だった。今度は、エルメスと・・・って、ええかげんにせんかい、そのパターン(苦笑)
ついてみたら、なんとも大規模な温泉宿。伊東のハトヤとか、あの手の宿のイメージである。このところ秘湯とかの小さなところばかり行っている小生としては久しぶりと・・・
かつては団体旅行が花盛りだっただろうし、職場でも社員旅行なんてのもあった。こうした大規模旅館は、ネットやらで各種プランを作り、個人を集めているんだと再認識。
チェックインのときは、なかなか大混雑。ようやく部屋に通されたが、よく言えばこじんまり、悪く言うと狭い部屋(苦笑)
まあ、温泉にきたのだ。まずは露天大浴場に行かなくては・・・と。秘湯と異なり、さすがに露天風呂に一人というシーンはありえないが・・・
それでも気持ちよく入ってから大浴場にはしご。ここもまた、なかなかいいお湯だ。とりたてて、びっくりするものはないが、悪くない。
大浴場にも露天がついているし、サウナもついている。今回は利用しなかったが、有料の貸切風呂も三箇所ほどあるという。
お風呂につかりながら、水上に来たのは、平成8年の団体旅行以来であることを思い出した。うーむ、懐かしいかも・・・
といいつつ、夕食の時間だ。予約したプランは、ハーフバイキングというプラン。夕食は写真のように一部の料理は出ているが、残りはバイキング形式でどうぞと。
先付けのほか、茶碗蒸し、刺身、鍋といったものが出ていたが、バイキングで舞茸の天ぷら(←これが揚げたてで美味しかった)や、お寿司などをいただく。
この形式は、食べ残しを減らす効果に加え、人件費効率面でも有効だろうし・・・と思っていたが、さらに気づいた。回転が速いのだ。
その他、細かく書くときりがないが、合理化のための工夫が随所に見られた。なるほど・・・時代だなあと。
翌朝も露天に入りながらバイキングの朝食。伊東園あたりと秘湯の中間のノリ。思えばハトヤもそうだったかも・・・値段からするとまずまずの満足度で帰路についた。
ときには、こんな一泊もありかも・・・松乃井はそんな宿だった。今度は、エルメスと・・・って、ええかげんにせんかい、そのパターン(苦笑)
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