秋の行楽シーズン、その中でいい天気に恵まれたこともあり、フラッと高尾山に出かけることにした。高尾山といえば、東京では小学生の遠足などでは定番という。
小生は東京育ちではないから、それほどなじみはないが、京王線の高尾山口まで電車で行けるから、身近なハイキングコースといえようか。
当日は、行楽日和ということもあり、駅はめちゃくちゃ混んでいた。駅に置いてあるパンフを見ると、登山ルートはたくさんある。もちろんケーブルカーもあるんだが・・・
運動不足解消を兼ねて、キツメの登山道を登ることにした。3km余というが、かなりの急坂が続く。幸い日頃のウォーキングが効いているのか、難なく登れた。
途中の見晴台からは都心が一望の下に見渡せる。ご覧のとおりの絶景である。といいつつ山頂に到着。トップ写真のとおり、標高599.03mという。
うーん、あとちょっとで600mなのに・・・って、おい!コンマ03mということは、3cmということか。そこまで精密に測らなくても・・・(苦笑)
この山頂には十三州見晴台という表示が出ていた。ということは、十三国見渡せるのか?と思ったら、脇に下写真のように根拠が出ていた。うーん、越後や信州まで・・・
そうそう、高尾山といえば薬王院である。きつい登山道を登ったため、薬王院を通らずに山頂に来た。よって、山頂から薬王院には少し下ることになる。
当然ながら、ここもすごい人ごみである。いささか疲れたため、何かエネルギーを・・・ということで見つけたのが、巨峰と酢の味のソフトクリームだ。
なかなかさっぱりしている上に、酢だけに疲労回復には効きそうだ。さあて、くだりはメインの登山道を降りようか・・・
ということで、ポコポコ降り始めたのだが、これがメッチャきつい(汗)
くだりの方がきついのは、けっこう知れているが、感覚的にはスクワット状態で降りていくから、メッチャビリビリ効いていく。
かくして山を降りて、電車に乗って帰ってきたのだが・・・翌日の下半身は・・・(爆)
まあ、翌日に痛みが来ただけまだいいのかしらん(汗)
でも、高尾山って、なかなか手ごろなハイキングコースとしていいかも・・・
小生は東京育ちではないから、それほどなじみはないが、京王線の高尾山口まで電車で行けるから、身近なハイキングコースといえようか。
当日は、行楽日和ということもあり、駅はめちゃくちゃ混んでいた。駅に置いてあるパンフを見ると、登山ルートはたくさんある。もちろんケーブルカーもあるんだが・・・
運動不足解消を兼ねて、キツメの登山道を登ることにした。3km余というが、かなりの急坂が続く。幸い日頃のウォーキングが効いているのか、難なく登れた。
途中の見晴台からは都心が一望の下に見渡せる。ご覧のとおりの絶景である。といいつつ山頂に到着。トップ写真のとおり、標高599.03mという。
うーん、あとちょっとで600mなのに・・・って、おい!コンマ03mということは、3cmということか。そこまで精密に測らなくても・・・(苦笑)
この山頂には十三州見晴台という表示が出ていた。ということは、十三国見渡せるのか?と思ったら、脇に下写真のように根拠が出ていた。うーん、越後や信州まで・・・
そうそう、高尾山といえば薬王院である。きつい登山道を登ったため、薬王院を通らずに山頂に来た。よって、山頂から薬王院には少し下ることになる。
当然ながら、ここもすごい人ごみである。いささか疲れたため、何かエネルギーを・・・ということで見つけたのが、巨峰と酢の味のソフトクリームだ。
なかなかさっぱりしている上に、酢だけに疲労回復には効きそうだ。さあて、くだりはメインの登山道を降りようか・・・
ということで、ポコポコ降り始めたのだが、これがメッチャきつい(汗)
くだりの方がきついのは、けっこう知れているが、感覚的にはスクワット状態で降りていくから、メッチャビリビリ効いていく。
かくして山を降りて、電車に乗って帰ってきたのだが・・・翌日の下半身は・・・(爆)
まあ、翌日に痛みが来ただけまだいいのかしらん(汗)
でも、高尾山って、なかなか手ごろなハイキングコースとしていいかも・・・
その時の私達のいでたちは、と申しますと。。。
私はロングスカート、お友達はハイヒール(苦笑)。だって山登りなんてするつもりじゃなかったわけで、当然(苦笑)。
お昼過ぎから出掛けたので、下山の頃は夕方で、リフトでのんびり降りて来ました。その時の夕焼けと都心の景色が何とも感動的でした。。。(^^)
ミニスカでハイヒールのお姉さんとか、とても山には合わないような、すてきなワンピのお姉さんたちが当日もいましたよ。
それでもリフトやケーブルカーがあるからいいんですよね。やはり、けっこういいとこですかね。夕焼けもいいだろうなあ・・・