さて、携帯関ヶ原とも呼ばれているMNPの商戦、最初の週末を狙って撃ったソフトバンクの予想外割が予想外の展開になったことはご存知のことと思う。
契約受け付け停止で謝罪 ソフトバンクの孫社長(共同通信) - goo ニュース
まだ、評価をするのは早すぎるが、とりあえず下馬評どおりauが一歩抜け出しているようだ。当のソフトバンクは回線のパンクが大きく影響したようだ。
確かに、同一会社であれば通話料無料というのは大きい。大口で会社で使用している人など、考えるであろうし、相手によって使い分けってのもありだろう。
その意味では、申し込み殺到での予想外の混乱は、ソフトバンクとしては嬉しいが笑えない悲鳴ということか。
だが、しかたないことを承知でもう一言愚痴りたい。先日の記事で書いたように、小生PDA一体型の端末を購入した。10月15日のことである。
ソフトバンクがVodafhoneからブランドを変えたのが10月1日だが、例の通話料無料の新プランの適用は、新規または機種変更に限るという。
つまり、10月1日から新プラン取り扱い前日の25日までに購入した人には権利がないのだ。しかも、追い討ちをかけたのが、端末価格もほとんど無料という施策。
結論からいうと、X01HTの発売初日の10月14日から25日までに購入した人と、今購入する人の新規コストとランニングコストには大きな差が出るという・・・(涙)
まだそれでも、小生は安く購入できた方なのでいいのだが、情報によるとかなり高く購入した向きも多かったようだ。
まあ、端末価格に運不運はつきものなので、百歩譲ってあきらめるとしても、料金プランはなんともつらい。孫社長は、ゴールドプランになぞらえて、この期間の人たちへの対応も、将棋の成り金よろしく、「と金プラン」として検討しているといっているが、この混乱の中で、実現できるのかどうか・・・もちろん、してほしいが・・・
印象的だったのは、問い合わせの電話を入れたときのお姉さんの対応だ。「ゴールドプランは10月15日に新規で入った人には適用できないんですか」「はいゴールドプランは、10月26日以降に新規、または機種変更した方が対象になります」
第一声に、申し訳ありませんくらいほしかったのだが、「それでは、ダメですか・・・」(明るく)「はい、機種変更はいかがですか?」って、おい・・・超短期解約&機種変更で9万くらいだぞ(怒)
契約受け付け停止で謝罪 ソフトバンクの孫社長(共同通信) - goo ニュース
まだ、評価をするのは早すぎるが、とりあえず下馬評どおりauが一歩抜け出しているようだ。当のソフトバンクは回線のパンクが大きく影響したようだ。
確かに、同一会社であれば通話料無料というのは大きい。大口で会社で使用している人など、考えるであろうし、相手によって使い分けってのもありだろう。
その意味では、申し込み殺到での予想外の混乱は、ソフトバンクとしては嬉しいが笑えない悲鳴ということか。
だが、しかたないことを承知でもう一言愚痴りたい。先日の記事で書いたように、小生PDA一体型の端末を購入した。10月15日のことである。
ソフトバンクがVodafhoneからブランドを変えたのが10月1日だが、例の通話料無料の新プランの適用は、新規または機種変更に限るという。
つまり、10月1日から新プラン取り扱い前日の25日までに購入した人には権利がないのだ。しかも、追い討ちをかけたのが、端末価格もほとんど無料という施策。
結論からいうと、X01HTの発売初日の10月14日から25日までに購入した人と、今購入する人の新規コストとランニングコストには大きな差が出るという・・・(涙)
まだそれでも、小生は安く購入できた方なのでいいのだが、情報によるとかなり高く購入した向きも多かったようだ。
まあ、端末価格に運不運はつきものなので、百歩譲ってあきらめるとしても、料金プランはなんともつらい。孫社長は、ゴールドプランになぞらえて、この期間の人たちへの対応も、将棋の成り金よろしく、「と金プラン」として検討しているといっているが、この混乱の中で、実現できるのかどうか・・・もちろん、してほしいが・・・
印象的だったのは、問い合わせの電話を入れたときのお姉さんの対応だ。「ゴールドプランは10月15日に新規で入った人には適用できないんですか」「はいゴールドプランは、10月26日以降に新規、または機種変更した方が対象になります」
第一声に、申し訳ありませんくらいほしかったのだが、「それでは、ダメですか・・・」(明るく)「はい、機種変更はいかがですか?」って、おい・・・超短期解約&機種変更で9万くらいだぞ(怒)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます