大○美樹～今日は、気まぐれにもうひとつ

せっかくの日曜で、大好きなスポーツものも多かったんで、もうひとつ書きましょう。
　今日は、全日本実業団女子駅伝がありました。結果は、終わってみれば予想通り三井住友海上の連覇で終わりましたが、相変わらず渋○陽子の顔と声のアンマッチも健在でした。しかし、オヤジスポーツマニアは、まったく違う視点で見ておりました。

　実は、優勝した三井住友海上の第一区は大平美樹、ちょうどその裏返しになる最終六区は大山美樹、なんともまぎらわしい名前ですが、大平は長身でどことなく笑いながらなめて走ってる感じ。大山は、小柄で冷静な感じで、そこは対照的です。余計なお世話ですが、チーム内で混乱しないかと。

　ところで、女子長距離レースの解説といえば増田明美ですが、増田が現役の頃、活躍していた松野明美はお笑いタレント化しており、次世代の解説は誰になるか興味深いところです。渋井や土佐が解説、天満屋の坂本直子が谷川真理の後継者としてバラエティに、そして松野の後継者は千葉真子でしょう(爆)

　考えてみれば、各スポーツ界にヒロイン的キャスターがいますが、勝手に予想すれば、シンクロの小谷から武田へ、バレーは大林・益子から、メグ・大友へ、フィギアは八木沼から村主へ、そしてバドミントンは陣内から、潮田へと予想します。
　えっ、潮田って誰ですかって?　サンヨーの選手で今年ダブルスで日本チャンピオンになってますが、潮田玲子といいます。はっきり言ってアイドル顔です今オヤジは気に入ってます(爆)