いつもながらどうにもならないビョーキで、大きなスマホがほしくなり、断捨離でいくつか端末を整理したお金で、MOTO edge40をゲットした。
さしあたって、OPPO Reno7 Aに何の不満もないので、今すぐ現場に投入という予定はないが、順次ということで・・・
一応、自分なりに正当化すると、Jelly2が近い将来バッテリーなどで限界になることが予想される。
その後、変態スマホにいいのが見当たらない中で、Rakuten HandやAQUOS R2 Compactなどのコンパクトな端末を常時携帯端末として使おうという目論見だ。
小生が、このモデルを気に入ったのは、防水モデルで画面も大きいが、薄くて軽いことが最大の魅力だ。
そして、いろいろなレビューを見る限り、動作も快適でしかもカメラもかなりのレベルとのこと。となれば・・・と。
まずは、外観から見てみよう。箱はリサイクルの紙を使ったものという。シンプルで個人的には好感が持てる。
箱の中には、充電器とケーブル、それにカバーがついていた。OPPOと比べるとサイズはほぼ同じだが、わずかにMOTOの方が小さい。
こちらの表をご覧いただこう。サイズ感も似ている。重さもこのサイズのスマホにしては軽い。
特徴的なのはカメラだ。大きめのレンズがついていて、背面から大きくはみ出している。表の厚さは薄い部分の数値なので、ここはそれ以上になる。
また、SIMは両面使えそうに見えるが、片面のみ対応で、This Side UPと書かれていて、表裏がわかりやすいのも地味に嬉しい。
実際は物理SIMとeSIMのデュアル対応が可能だという。
注意点としては、エッジディスプレイなので、フィルムの貼付けが難しいというのと、それと合わせてカバーの方だ。小生は基本として、手帳型を使うので、適当なものを探してみたい。
さしあたり、スタンバイ状態でストック化ということになるが、デビューは遠くないかも・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます