21日の夜は、見るとはなしにテレビ版の愛ルケを見てしまった。もちろん、途中からで、ホテルに帰ってからテレビをつけたらやっていた・・・という感じだ。
映画版もまだ見ていないが、寺島しのぶって、この原作に照らしてどうよ・・・って思っていたが、テレビ版の高岡早紀にはもっと違和感を感じてしまった。
彼女は、物語の中では富山出身で京都に暮らしている女性という設定だが、ドラマの中では越中おわらを踊っていた。
以前、旅ものの番組でやっているのを見たことがあるが、この高岡早紀のおわらはなんとも付け焼刃な感じがあったし、何より薄幸そうな感じが出ず、やっぱ違うよなあと・・・
ところが、もっと違和感があったのが菊治を演じた岸谷五朗だった。うーん、違うよ・・・絶対違う・・・(汗)。むしろ共演していた古谷一行のほうがふさわしかったかも・・・
と思ったのは、小生だけだろうか。加えて瀬戸朝香が・・・って、きりがないのでやめとこっと(汗)。とにかく、キャスティングは微妙に感じてしまった。
個人的には高岡早紀も瀬戸朝香も嫌いではないんだがなあ・・・
だが、物語そのものは、原作のもったりした感じとは違い、それなりに楽しんでしまった。菊治は、小生と同世代の設定だし、小生も京都にいたこともあるし・・・
もちろん、京都に住んでいるステキな女性と深い仲になったりとかいうことはない(←当たり前だって)が、なんとなく自分が菊治になってしまったように思ってしまった・・・(苦笑)
今改めて、テレビの公式サイトを見てみると、京都の写真とか出ている・・・うーむやはりいいなあと・・・
これからの季節、桜もいいし、筍が美味しい・・・そう、春の息吹が京都の町の中にあふれるのだ。京都のこの季節は、わくわくさせてくれるものがある。
そうだ京都行こうってノリで、今度エルメスと一緒に、京都旅行なんぞもいいかも・・・って、夢見てろよって(爆)
映画版もまだ見ていないが、寺島しのぶって、この原作に照らしてどうよ・・・って思っていたが、テレビ版の高岡早紀にはもっと違和感を感じてしまった。
彼女は、物語の中では富山出身で京都に暮らしている女性という設定だが、ドラマの中では越中おわらを踊っていた。
以前、旅ものの番組でやっているのを見たことがあるが、この高岡早紀のおわらはなんとも付け焼刃な感じがあったし、何より薄幸そうな感じが出ず、やっぱ違うよなあと・・・
ところが、もっと違和感があったのが菊治を演じた岸谷五朗だった。うーん、違うよ・・・絶対違う・・・(汗)。むしろ共演していた古谷一行のほうがふさわしかったかも・・・
と思ったのは、小生だけだろうか。加えて瀬戸朝香が・・・って、きりがないのでやめとこっと(汗)。とにかく、キャスティングは微妙に感じてしまった。
個人的には高岡早紀も瀬戸朝香も嫌いではないんだがなあ・・・
だが、物語そのものは、原作のもったりした感じとは違い、それなりに楽しんでしまった。菊治は、小生と同世代の設定だし、小生も京都にいたこともあるし・・・
もちろん、京都に住んでいるステキな女性と深い仲になったりとかいうことはない(←当たり前だって)が、なんとなく自分が菊治になってしまったように思ってしまった・・・(苦笑)
今改めて、テレビの公式サイトを見てみると、京都の写真とか出ている・・・うーむやはりいいなあと・・・
これからの季節、桜もいいし、筍が美味しい・・・そう、春の息吹が京都の町の中にあふれるのだ。京都のこの季節は、わくわくさせてくれるものがある。
そうだ京都行こうってノリで、今度エルメスと一緒に、京都旅行なんぞもいいかも・・・って、夢見てろよって(爆)
桂さまが書いても、真実味がない(笑)
墓穴を掘っているだけと思うのは、私だけ?(爆)
ゆきこママさんから、どんどん話が大きくしていこう~
私もそう思いました。踊りもそうだけど、傘の下から正面きって顔を見せる場面なんてありえないっっ!
おわらを踊る八尾の女性は神秘的ですよ。
で、私は高岡に住んでますが、高岡早紀ってなんか関係あるのかしら?
ときにナイト姉さん、おわらを踊る女性って神秘的なんですか(←興味しんしん)。
でもナイト姉さんはおわらの人ではないんですね。
でもほんとに高岡早紀って、高岡と関係ないのかしらん。